オーシャンS2019予想
2強対決ながらも、、、

クライスト教授
10期 予想歴40年

◎ナックビーナス
  2着/2人気

○モズスーパーフレア1着/1人
▲イエローマリンバ12着/11人
△ペイシャフェリシタ4着/6人
×ラブカンプー


自信度A、、、ナックビーナス(大野)とモズスーパーフレア(ルメール)の2強対決と評価。
それでも3着争いで波乱が匂うので「A」評価。

◎=ナックビーナス
58kgから54kgの斤量減は極めて大きい。
大野でも本命と判断。

○=モズスーパーフレア
ルメールに鞍上強化で臨むのでこちらも有力。
斤量差で対抗と判断。

▲=イエローマリンバ
伏兵ながらも勢いと先行力を評価。
格上戦も勢いを買って単穴と判断。

△=ペイシャフェリシタ
ミナリク、内枠を利してに期待。
そろそろ最後になるミナリクが穴を出す頃と診て複穴に。

消し=ラブカンプー
全走のドンジリ負けが最低。
しかも名手からヤラセ三浦への騎乗変更では論外なので消し筆頭と評価。


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オーシャンS2019回顧
大野の競馬学校騎乗に流石の一語!!

クライスト教授
10期 予想歴40年

次走狙い:モズスーパーフレア
次走危険:ナックビーナス


レースレベル3、、、モズスーパーフレアが完勝の逃切り。
2着にもナックビーナスが入って人気決着。

次走狙い=モズスーパーフレア
これが鞍上が本気で乗った場合の実力差であるのを証明する内容。
次走狙いも筆頭は同馬。

次走危険=ナックビーナス
58kgから54kgになっても鞍上が下手くそだと負けてしまうと言う好例。
大野の間抜けぶりには呆れるが、却ってこの程度が鞍上だから負けるのだと却って良く分かった。
いずれにしても、自分から勝負を仕掛けられない競馬学校の腕では複勝を取るのがやっとと言う好例で、展開が有利になっても同馬は危ないと見るしかなさそう。

こんな騎乗しか出来ないから下手くそなんだと競馬学校のバカな指導レベルが良く分かった。
こんな指導者しかいないのは鞍上の始動が遅すぎるから。
道理で武豊が中央競馬の筆頭に納まる訳だ!


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