大阪杯2019予想
茶番の後はピリッとしたG1を望む!!

クライスト教授
10期 予想歴40年

◎キセキ
  2着/2人気

○ペルシアンナイト11着/3人
▲ステイフーリッシュ13着/12人
△サングレーザー12着/7人
×ワグネリアン
×ブラストワンピース


自信度A、、、高松宮記念が茶番だったので、大阪杯はクズ鞍上の好走だけは止めて欲しいと思っている。
よって、人気先行型の池添、八百屋(ヤラセ)の福永、もう要らない武豊、腕も技術のない北村友一や丸山以下など、こんな福永を勝たせてやるために騎乗するボンクラ鞍上を除いてもさすが本物のG1は他鞍上も良いメンバーなので「A」と評価。
ただし、いつでも仕込みをやれるJRAがいては2度とSなど打てないので今後は最高でもA評価とする。
(武豊は時期に居なくなっても福永は武豊より10年も長く乗れるので時代が変わるためにはまだ最短20年の時間が必要となる、、、全員が外人騎手に成る方が下手すると早いかも知れない、、、何せ吉本芸人が騎手の中に混ざっているので!(笑えない話))

◎=キセキ
中山コースは川田が下手クソなので上手く残れなかったが、それ以外のコースならアーモンドアイとレコード決着で走った能力があれば十分勝てると判断。
問題は低レベルの川田で通用するかどうかだが、キセキと言う有力馬での挑戦、阪神コースは地元である事、もっと下手クソな池添や福永がいると言う強み、逃げ手なら展開に左右され難いなどの利点があるのでかなり有力視出来るはず。
何より、恵まれた日本人鞍上が勝つなら川田くらいしか見当たらないのでキセキを本命とした。

○=ペルシアンナイト
本気で乗ってくれるならキセキを負かせるのはミルコが筆頭と評価。
ただし、川田には他鞍上のアシストが得られるが、ミルコは逆に潰ぶしの的にされるため届かずの可能性が高いので対抗までと予想。

▲=ステイフーリッシュ
川田の次に好走材料のあるのは藤岡佑介予定のステイフーリッシュと判断。
元々勝ち切れない馬だったのに、そんな馬が全走1番人気に推されてちゃんと2着しているように安定性が増しているのが良い。
当然ながら藤岡佑介が問題になるが、池添や福永がぶっつけ本番なのに人気に成るなら叩いて順調に使っている同馬の方が今回は上位に来れると予想して単穴と評価した。
それでも所詮藤岡佑介ではせいぜい3着までが関の山。
親父が藤岡調教師じゃなかったらただの攻馬手にしか成れなかった程度なので!

△=サングレーザー
騎手がミナリクとの事で複穴と評価。
実力的にはミルコには劣るが、ミナリクは出遅れがなければ相応に上手く騎乗しており、武豊以下の競馬学校上がりより数段上手い騎乗をしている。
もちろん馬が帰国後初戦なので勝ち負けは厳しいだろうが、それでも競馬学校のセンスなし者どもより世界で頑張っている本物の騎手なので複穴なら腕で持って来れると評価。
ただし、ミナリクとミルコは末脚勝負になるとどちらか一方だけが入賞する奇妙な手配りをされているので、ミルコの方を上位と診るのが普通なので複穴と判断した。

消し=ワグネリアン
仕込みとヤラセの福永が高松宮記念を勝ったので、ここは喜んで文句なしに消せる。
元々、福永には馬を潰す事は出来ても勝たせる技術はない。
彼の騎乗は全てJRAの仕込みであり、これは池添も同じ穴の狢で、武豊同様にどちらも親の恩恵がなければ何も出来ないJRA頼みの八百屋たちなのである。だから世界に行っても満足に馬にも乗せて貰えないのである。
高松宮記念はこの八百屋福永の勝利どころか幸と藤岡康太と言うもっと凄い結末だったが、これは武豊と北村友一の程度の低さが招いた結果であり、そんな程度だからこそ福永に勝たせる仕込みが出来たと考えれば誰もが合点がいくだろう。

正直ワグネリアンに藤岡康太が乗って来たら狙おうかと思っていたが、八百屋福永が乗って来るのでは美味しくもないのでとても狙えない。
何より、ワグネリアンそもそもはエポカドーロと同程度の能力しかないので消すのが妥当だ思って消しとした。

消し=ブラストワンピース
福永が要らないのだから池添が乗るブラストワンピースも買う必要はない。そもそも福永より下手な池添だからこそ秋のG1路線を勝てなかったのであり、そんなマグレ野郎が人気馬で好走すると考える方が異常だろう。
池添は親の縁故を受けても上位20傑に届くかどうかの3流鞍上。だからオルフェーヴルの主戦なのに海外で使って貰えない恥を晒したのである。
そんな鞍上が人気に推されるブラストワンピースを勝ちを導けるとは到底考えられない。何より、ブラストワンピースは中途半端に評価された時だけ穴を空ける生粋の穴馬。だからこそ池添のような3流鞍上に手が合うのである。
また、有馬記念は中山コースと2500m戦に助けられたが、大阪杯は阪神コースの2000mなので逃げ切り以外の好走は基本的に難しく、ちょっと競り合えばスムーズさを欠いて自爆すると私は判断したので消しと評価した。

もちろんワグネリアンとブラストワンピースはどちらもJRAの指示によって好走させて貰える強みを持っているのは否定しない。
これが池添の調教師援護(師のお陰)であり、福永の関係者援護(親のお陰)である優遇人事の基本となっているからだ。
此奴らが来るようなら「また仕込みか、、、」と諦めるしかないが、そんな結果にだけは成らない事だけを期待して止まない!


tipmonaとは?

大阪杯2019回顧
大阪杯の意義は「外人ヤラズ」!

クライスト教授
10期 予想歴40年

次走狙い:キセキ
次走狙い:ワグネリアン
次走危険:アルアイン
次走危険:ペルシアンナイト


レースレベル1、、、今週もド下手勝たせのレースとなってしまったのは残念であるが、これによって大阪杯とは本質ド下手鞍上のために用意された新規G1レースであるのが分かった。
つまり、上手い外人ジョッキーほど手抜きしてワザと負けるのが大阪杯の意義で、要するに、勝ち星の多い順に日本人鞍上が優先されて決まるレースと考えて良いと言う事。
したがって、大阪杯は鞍上の技術よりも勝ち星上位に位置するエセ鞍上優先レースであるからにはレースレベルは最低でしかあり得ない。

次走狙い=キセキ
最後に外に回った川田の不可解な位置取りは?だが、アルアインの2着に粘ったのは価値ある結果。
真っ直ぐ走らせなかった川田の体たらくは批判されて当然も、キセキがその地力を見せたのは良かったので次走狙いの筆頭と評価する。

なぜ川田は馬を真っ直ぐ走らせなかったのか?
この不手際でアルアインに足元を掬われたのは否めない。
これでリーディング上位と言うのだから如何に競馬学校上がりがボンクラ鞍上かを証明している。
さすがサトノダイヤモンドに勝ちを譲られた人間である。

次走狙い=ワグネリアン
「外人ヤラズ」を象徴する福永の複勝絡みでつまらない結果。
ただし、福永でも藤岡康太でも誰が乗っても複勝好走できる能力を発揮した馬は立派。
てっきり馬潰しの出走だと思ったので悔しい結果に成ったが、それでも3着に成ったのは「福永騎乗ならいつでもヤラセで好走できる!」を証明したので次走狙いと評価する。

福永は全てがヤラセなのでいつコケてもおかしくないが、さすがにダービー馬は大崩れさせないように作られていると厩舎の仕上げに感心。
それとも、これこそがJRAの仕込みなのだろう。

次走危険=アルアイン
ミルコの手抜き、川田の不可解な位置取りを付いて来たのが北村友一だったのには大いに驚かされた。
こんな茶番を2週続けて平気でやるJRAの騎手優遇度には呆れるしかない。

「こんな実力のない勝つ方をしてよく恥ずかしくないな!」と、北村友一の勝たせ方はあまりに情けないので次走危険としか評価できない。
これで桜花賞まで勝ったら2重のビックリだ!

次走危険=ペルシアンナイト
ミルコの手抜き炸裂と言う内容どころか、なんと直線で脚が止まってズルズルになったのには唖然とさせられた。
しかも勝ったのが北村友一のアルアインなのだから、ミルコの手抜き以上にペルシアンナイトの駄馬ぶりが一層目立ってしまった。
要するに、ペルシアンナイトはミルコでは能力を発揮できない駄馬に成り下がったと言う事なのでもう終わりの次走危険馬と評価せざるを得ない。

ミルコでも手抜きせざるを得ないJRAとは一体何なのだろうか?それともこれがミルコの実力なのだろうか?
今回のペルシアンナイトほど不可解な負け方をした者はなく、いくら北村友一を勝たせるためにしても今回のミルコほど酷い手抜きをした者もいないだろう。
ミルコの見方を変える時がやって来たのかも知れない。何しろあまりにも未熟な人間に負け過ぎているのだから!

高松宮記念も大阪杯も、蓋を開ければ外人ジョッキーのヤラズ&手抜き騎乗と言う結果になったのは残念でならない。
しかもどちらも福永が絡んで「エセ息子のエセ騎乗」と言う実力の伴わない結果に成ってしまったのは余計に情けない気がする。
北村友一が大阪杯を勝ってしまった事で桜花賞に影響が出ないか心配でならないが、今のJRAならいくらでも着順操作が出来るので2週どころか3週続けてのG1制覇も可能だろう。
ミルコの手抜きの酷さからも、今のJRAはクズ鞍上のために動いている配慮が見受けられるのだから!


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