10期 予想歴40年
◎キセキ
2着/2人気
○ペルシアンナイト11着/3人
▲ステイフーリッシュ13着/12人
△サングレーザー12着/7人
×ワグネリアン
×ブラストワンピース
自信度A、、、高松宮記念が茶番だったので、大阪杯はクズ鞍上の好走だけは止めて欲しいと思っている。
よって、人気先行型の池添、八百屋(ヤラセ)の福永、もう要らない武豊、腕も技術のない北村友一や丸山以下など、こんな福永を勝たせてやるために騎乗するボンクラ鞍上を除いてもさすが本物のG1は他鞍上も良いメンバーなので「A」と評価。
ただし、いつでも仕込みをやれるJRAがいては2度とSなど打てないので今後は最高でもA評価とする。
(武豊は時期に居なくなっても福永は武豊より10年も長く乗れるので時代が変わるためにはまだ最短20年の時間が必要となる、、、全員が外人騎手に成る方が下手すると早いかも知れない、、、何せ吉本芸人が騎手の中に混ざっているので!(笑えない話))
◎=キセキ
中山コースは川田が下手クソなので上手く残れなかったが、それ以外のコースならアーモンドアイとレコード決着で走った能力があれば十分勝てると判断。
問題は低レベルの川田で通用するかどうかだが、キセキと言う有力馬での挑戦、阪神コースは地元である事、もっと下手クソな池添や福永がいると言う強み、逃げ手なら展開に左右され難いなどの利点があるのでかなり有力視出来るはず。
何より、恵まれた日本人鞍上が勝つなら川田くらいしか見当たらないのでキセキを本命とした。
○=ペルシアンナイト
本気で乗ってくれるならキセキを負かせるのはミルコが筆頭と評価。
ただし、川田には他鞍上のアシストが得られるが、ミルコは逆に潰ぶしの的にされるため届かずの可能性が高いので対抗までと予想。
▲=ステイフーリッシュ
川田の次に好走材料のあるのは藤岡佑介予定のステイフーリッシュと判断。
元々勝ち切れない馬だったのに、そんな馬が全走1番人気に推されてちゃんと2着しているように安定性が増しているのが良い。
当然ながら藤岡佑介が問題になるが、池添や福永がぶっつけ本番なのに人気に成るなら叩いて順調に使っている同馬の方が今回は上位に来れると予想して単穴と評価した。
それでも所詮藤岡佑介ではせいぜい3着までが関の山。
親父が藤岡調教師じゃなかったらただの攻馬手にしか成れなかった程度なので!
△=サングレーザー
騎手がミナリクとの事で複穴と評価。
実力的にはミルコには劣るが、ミナリクは出遅れがなければ相応に上手く騎乗しており、武豊以下の競馬学校上がりより数段上手い騎乗をしている。
もちろん馬が帰国後初戦なので勝ち負けは厳しいだろうが、それでも競馬学校のセンスなし者どもより世界で頑張っている本物の騎手なので複穴なら腕で持って来れると評価。
ただし、ミナリクとミルコは末脚勝負になるとどちらか一方だけが入賞する奇妙な手配りをされているので、ミルコの方を上位と診るのが普通なので複穴と判断した。
消し=ワグネリアン
仕込みとヤラセの福永が高松宮記念を勝ったので、ここは喜んで文句なしに消せる。
元々、福永には馬を潰す事は出来ても勝たせる技術はない。
彼の騎乗は全てJRAの仕込みであり、これは池添も同じ穴の狢で、武豊同様にどちらも親の恩恵がなければ何も出来ないJRA頼みの八百屋たちなのである。だから世界に行っても満足に馬にも乗せて貰えないのである。
高松宮記念はこの八百屋福永の勝利どころか幸と藤岡康太と言うもっと凄い結末だったが、これは武豊と北村友一の程度の低さが招いた結果であり、そんな程度だからこそ福永に勝たせる仕込みが出来たと考えれば誰もが合点がいくだろう。
正直ワグネリアンに藤岡康太が乗って来たら狙おうかと思っていたが、八百屋福永が乗って来るのでは美味しくもないのでとても狙えない。
何より、ワグネリアンそもそもはエポカドーロと同程度の能力しかないので消すのが妥当だ思って消しとした。
消し=ブラストワンピース
福永が要らないのだから池添が乗るブラストワンピースも買う必要はない。そもそも福永より下手な池添だからこそ秋のG1路線を勝てなかったのであり、そんなマグレ野郎が人気馬で好走すると考える方が異常だろう。
池添は親の縁故を受けても上位20傑に届くかどうかの3流鞍上。だからオルフェーヴルの主戦なのに海外で使って貰えない恥を晒したのである。
そんな鞍上が人気に推されるブラストワンピースを勝ちを導けるとは到底考えられない。何より、ブラストワンピースは中途半端に評価された時だけ穴を空ける生粋の穴馬。だからこそ池添のような3流鞍上に手が合うのである。
また、有馬記念は中山コースと2500m戦に助けられたが、大阪杯は阪神コースの2000mなので逃げ切り以外の好走は基本的に難しく、ちょっと競り合えばスムーズさを欠いて自爆すると私は判断したので消しと評価した。
もちろんワグネリアンとブラストワンピースはどちらもJRAの指示によって好走させて貰える強みを持っているのは否定しない。
これが池添の調教師援護(師のお陰)であり、福永の関係者援護(親のお陰)である優遇人事の基本となっているからだ。
此奴らが来るようなら「また仕込みか、、、」と諦めるしかないが、そんな結果にだけは成らない事だけを期待して止まない!
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