10期 予想歴16年
◎ダノンキングリー
3着/3人気
○ヴェロックス2着/4人
▲アドマイヤマーズ4着/2人
△ダディーズマインド9着/17人
◎ダノンキングリー
○ヴェロックス
▲アドマイヤマーズ
△ダディーズマインド
オリジナルのスピード指数上位馬をそのまま買う。
ちなみに、指数50をクリアしている馬は以下の通り。
アドマイヤマーズ51(朝日杯FS)
ダディーズマインド51(きんもくせい特別3着)
クリノガウディー50(朝日杯FS2着)
ダノンキングリー50(共同通信杯&ひいらぎ賞)
ニシノデイジー50(東スポ杯)
ヴェロックス50(若駒S&東スポ杯4着)
この中からダノンキングリーを本命に選んだのは、ローテーションの良さと伸びしろ。無敗かつ、近2走は指数50を楽々出しており、まだまだパフォーマンスを上げてきそう。
対抗のヴェロックスは小回り2000で高いパフォーマンスを見せており、適性面で信頼できる。
アドマイヤマーズは距離に不安も、グランアレグリアをねじ伏せた朝日杯FSは指数だけでなく内容も大いに評価できる。
恐らく最低人気であろうダディーズマインドだが、マイペースならしぶといはず。きんもくせい特別は指数の高さを裏付けるように2勝馬がどんどん出てきている。3着ならあっても不思議ではない。
注目のサートゥルナーリアのホープフルSは指数49。これを楽々出しているのだから、もちろん伸びしろはある。しかし、見えない伸びしろを期待して買うには、あまりにも人気になりすぎている。それならば「追って案外」に賭けるのもありでは。
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