17期 予想歴12年
◎ファンタジスト
13着/5人気
○ダノンキングリー3着/3人
▲クリノガウディー16着/16人
△アドマイヤマーズ4着/2人
×サートゥルナーリア
×メイショウテンゲン
本命はファンタジスト
前走スプリングS連対馬は過去10年で16頭出走して[3-1-2-10]、10頭が掲示板を確保、人気より着順が悪かったのは7頭、荒れやすいレースなので期待値が高い
好走した6頭の内4頭は前走2番人気以内、前走2番人気以内馬8頭は[2-1-1-4]、着外4頭は4,12,6,5着、好走した4頭の内2頭は2走前に重賞連対、1頭は2走前に2000mのOP特別1着
2走前または3走前に12月以降の重賞連対または2000mのOP特別1着だった8頭(ステルヴィオ・リアルスティール・アジアエクスプレス・ロゴタイプ・タマモベストプレイ・ディープブリランテ・アリゼオ・アンライバルド)は[2-1-1-4]、着外4頭は4,6,5,5着、実績重視、例外だった2頭はデビュー2戦目の1月未勝利戦勝ち、2走前に2月2000mで0.6秒差で2勝目を上げたエポカドーロと1月デビュー2走前に2月の2000m戦で0.5秒差で2勝目を上げたキタサンブラック
活性化不安に注意、徹底先行馬はイマイチ
ファンタジストは前走は1番人気2着、2走前は連対を外しているがG1で4着、しかも上がり2位を記録している、京王杯2歳S勝ちの実績もあってポテンシャルは既に証明済み、前走は今までより後方に構えて人気を裏切ったが本来はもっと好位からレースができる馬で前に行くなら絶好の枠を引けた、2走連続人気を裏切っていて力を出し切っていないのでフレッシュ、ショックがハマりそう
対抗はダノンキングリー
前走共同通信杯連対馬は過去10年で7頭出走して[4-0-0-3]、着外3頭は5番人気12着、2番人気6着、7番人気18着、人気より着順が悪かったのは3頭、好相性
徹底先行馬は相性はイマイチ
ダノンキングリーは前走はG1馬アドマイヤマーズを相手に0.2秒差圧勝、3着以下には更に0.4秒差つけていて非常に強い内容、差しに回ってもいいと思う
単穴はアドマイヤマーズ
前走共同通信杯連対馬はダノンキングリーの項参照、毎回高いパフォーマンスを示していて世代トップクラスの実力馬、距離延長で我慢が利くかが問題だが2走前にG1勝ち前走は1番人気を裏切って2着と好リズム
穴で期待したいのはクリノガウディー
前走は始めて逃げる競馬を試みて敗戦したが外枠引いたし腹を括って脚を溜める競馬をしてくれることを期待
有力馬分析:https://ameblo.jp/gunxsword2015/entry-12453814411.html
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