ヴィクトリアM2019予想
キレ味勝負ならディープにお任せ

ハショタ
18期 予想歴18年

◎プリモシーン
  2着/4人気

○レッドオルガ11着/3人
▲ミッキーチャーム8着/6人
△カンタービレ18着/7人


ヴィクトリアマイルはスローペースからラスト3F目が11.4以下、2F目が11.2以下の一瞬のスピードが求めらる。過去の好走馬見てみると1分33秒を切るようなレースではディープ産駒の好走が目立つ。今回も1分32秒台のスピードレースとみてディープ産駒を重視する。

◎プリモシーン
昨年の関屋記念はラスト3F目11.2、2F目11.0の競馬を勝利している。マイルG1実績馬が少ない今年は主役に躍り出る。

〇レッドオルガ
紅葉Sでスピード競馬で勝ちあり。最初で最後のG1勝ちのチャンス。ノーザンF期待の北村友にこの馬を3戦連続任せているのも気になる。

▲ミッキーチャーム
1800や2000でしか実績がなっかた馬がマイル重賞を勝ってここへ参戦してきた。非社台だが、中内田&川田コンビなら一発ある。

△カンタービレ
本命も考えたが、マイル実績がないのがネック。頭は厳しいか。ローズSだけ走れば好走可能


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