16期 予想歴5年
◎マイネルサーパス
11着/18人気
○メイショウテンゲン10着/10人
▲ランフォザローゼス7着/5人
△ロジャーバローズ1着/12人
【予想】
◎５．マイネルサーパス
〇８．メイショウテンゲン
【根拠】
皐月賞上位３頭は指数的に強いらしいな。
ダービーの血統的なポイントは、3着の穴はスタミナ血統が良いのだが、優勝争いするなら溜めてキレる直線スピードに秀でた血統がいい。
具体的には、ディープ産駒やロードカナロア産駒。
母父も米国型ノーザンダンサー系がいい。
んで、この３頭の血統的な比較だとヴェロックスが劣る。
ヴェロックスはジャスタウェイ産駒で母父モンズーンなので、パワーに向いている。しかもジャタウェイ産駒の傾向としては、中距離までのイメージ。
皐月賞の方が距離もベストだし、パワー求められるので良かったのかなと。
あとジャスタウェイも古馬になってから活躍したように、現時点での完成度も究極のレベルでどうかと。
となると、サートゥルナーリアとダノンキングリーをけなす要素が無いので、自分としてはこの２頭を推したい。
しかも、この２頭の馬連が５倍つく。
連までは３強が占めると思ってるから、意外と確率の割りにオッズつくなと。
ならば結局、サートゥルナーリアとダノンキングリ―でいいやという感じ。
前日オッズだと馬連より枠連の方がオッズ付く。
さて、馬券は買わないが、３着の穴としては２頭。
ロジャーバローズとランフォーザローゼス。
ロジャーバローズはディープ×米国ノーザンダンサー系の配合なので、ダービーに合う血統。近親ジェンティルドンナ（オークス＆ＪＣ馬）なので、東京２４００ｍはベスト。
ランフォーザローセスもダイナカール一族の超良血なので、ダービーの舞台で秘めた才能開花させれば。
【フォーカス】
枠連 ３＝４（計１点）
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