10期 予想歴40年
◎グローリーヴェイズ
6着/1人気
○シルヴァンシャー3着/5人
▲エタリオウ5着/2人
△レノヴァール14着/12人
×クリンチャー
自信度B、、、
充実度から4才馬優位と判断。
ただし、ミルコ以外はほぼ2流鞍上しかいないので「B」までと評価。
◎=グローリーヴェイズ
ミルコが本気で乗ってくれれば良いのだが、何の策略か知らないが最近のミルコは目立って騎乗馬を変えられているのが心配。
それでも本気で乗りさえすれば他の鞍上とはレベルが違うので本命と判断。
○=シルヴァンシャー
上がり馬の勢いを評価。
池江厩舎の仕上げを信用して対抗と判断。
▲=エタリオウ
2着王者が鞍上を横山典弘に変えたのに懸念。
一見すると最有力のように見えるが、ミルコから乗り変わりでは得意の縁故が無いと競馬学校鞍上では通用しない。
それでも他の鞍上も似たり寄ったりなので同馬の勝ち負けするのが一番無難なため単穴と判断。
△=レノヴァール
エタリオウ以下はクリンチャー以外は何が来ても誰が好走してもおかしくないため、残った4才馬の中では買えるのはレノヴァールだったので複穴と判断。
消し=クリンチャー
もうすぐ凱旋門賞が行われるため、残った鞍上の中で一番役立たずは文句なく池添謙一だったのでクリンチャーは消しと判断。
ここで池添謙一が好走するようだとせっかく日本馬の参戦も胡散臭くなるし、何せオルフェーヴルでさえ乗せて貰えない上、ブラストワンピースの札幌記念優勝で鞍上力まで見切られた者では狙えなくて当然!
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10期 予想歴40年
次走狙い:シルヴァンシャー
次走危険:エタリオウ
次走危険:グローリーヴェイズ
レースレベル1、、、
凱旋門賞居残り組のボンクラ鞍上が揃った結果がこの様には笑うしかない。
特にミルコと横山典弘は失態もいいとこ。
レースレベル1ももったいないみっともないGⅡ。
次走狙い馬=シルヴァンシャー
この中で唯一格好を付けたのが同馬。
それでも3着なのだから如何にミルコと横山典弘が下手だったかを協調するもの。
休養明けの同馬の健闘だけが目立ったレースなので次走狙いと判断。
次走危険馬=エタリオウ
ミルコからの騎乗変更が競馬学校ベテラン横山典弘だったので中心視出来なかったのは正解だった。
だが、掲示板までで終わってしまった事で今後の同馬はもう信頼出来ない事を暗に裏付けてしまった。
要は、ミルコが降りた時点で下手な競馬学校鞍上は見切って良いと言う事で、今回の結果はその契機になると言う事。
もう同馬は終わった馬と判断して良いので今後は2度と買う必要はない!
次走危険馬=グローリーヴェイズ
前走が戸崎で好走した春天2着馬が、ミルコに戻して凡走では同馬も一過性の馬である事を示しただけ。
やはり関東の尾関厩舎では満足な遠征競馬は出来ないと言う良い証拠である。
今回の結果から導き出せるのは、凱旋門賞のフィエールマンも凡走する可能性が高いと言う事。
それを証明したのが同馬とミルコでは競馬学校の他の連中も推して知るべしなので次走危険と判断せざるを得ない。
ミルコの不調は一時的なものと思っていたが、どうやらミルコには意図的に良い馬を回さないようにしているのが今回の結果から判断できる。
それが今回は坂井や松若の好走に繋がった訳だが、いくらミルコに馬を回さないようにしても競馬学校上がりの技量では満足な成果が出せない事は世界中が既に知っているので、どんなに坂井や松若を好走させても外人起用の必要性を止める事は出来ない。
上手と思っていた武豊が世界では2流以下でしかなく、しかも後進を期待されていた福永や川田はもっと技量に欠けているので今では競馬学校の必要性すら疑われている始末。
挙句は女の子を持ち上げて話題性だけで現状維持するのが精一杯で、最悪なのは三浦皇成と言う平場だけしか通用しないニセモノを誰も抜かせないボンクラしか出てこない事。
競馬学校はそのうち有名無実になる。
今のままでそうなる方が必然なのだから!
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