府中牝馬S2019予想
第67回 府中牝馬ステークス 解析

ヨルゲンセン
16期 予想歴11年

◎フロンテアクイーン
  2着/9人気

○ラッキーライラック3着/2人
▲エイシンティンクル13着/11人
△プリモシーン15着/1人



位置取り指数は

ジョーディー 14.4 A
クロコスミア 13.6 B
ソウルスターリング 13.5 B
エイシンティンクル 12.3 B
オールフォーラヴ 11.9 B
プリモシーン 11.6 C
ラッキーライラック 11.6 C
ディメンシオン 11.3 C
ランドネ 10.6 D
カンタービレ 8.8 D
フロンテアクイーン 6.8 E
ダノングレース 3.3 E
スカーレットカラー 3.1 E
レッドランディーニ 2.0 E
ペルソナリテ 1.4 E
サトノガーネット 1.0 E

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ペースに関して、
過去傾向としては、
超スローになった年と前後半差フラットに近い年と
両極端となっています。
位置取り指数の全体値はかなり高い方なので、
解析上は
過去傾向のどちらのパターンかで言えば
流れる方であるという示唆が出ています。

位置取りタイプ毎の好走率に関しては
スローであれば前
流れれば後ろ
という分かりやすい傾向があるようです。

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今回のラップ適性解析は、
平均で流れれば Aパターン
スローになれば Bパターン

位置取り指数の全体値からはAパターンを重視すべきですが、
スロー想定で考えるならばBパターンを重視すれば良いというコトになります。

パターンの絞り込みは容易なので、
今回はラップ適性からのピックアップがしやすいと言えます。
(印の数は多いですが、まぁそれは敢えてそういうプログラムにしているという仕様なので。)

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ラップ適性解析
Aパターン
◎フロンテアクイーン
○ラッキーライラック
▲エイシンティンクル
▼ソウルスターリング
★プリモシーン
☆ダノングレース
△サトノガーネット
△ペルソナリテ

Bパターン
◎ランドネ
○ディメンシオン
○ペルソナリテ
▼カンタービレ
▼クロコスミア
☆ラッキーライラック
△プリモシーン
▽ジョーディー
▽スカーレットカラー

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馬券は、
血統やデータも加味して考えたいところですが、
今回は解析が分かりやすい結果なので
そこをベースにしたいと思います。

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解析の分かりやすい一覧や図表などは以下
http://blog.livedoor.jp/slimbenachour/archives/19736302.html

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