14期 予想歴23年
◎ダノンプレミアム
2着/1人気
○ペルシアンナイト3着/6人
▲グァンチャーレ8着/11人
△マイスタイル4着/10人
◎ダノンプレミアム
○ペルシアンナイト
▲グァンチャーレ
△マイスタイル
□クリノガウディ―・カテドラル
◎ダノンプレミアム
まあここは軸としてならかな。この馬は前走はちょっとロンスパ戦に対応してきたのは驚いたけど、強いのはやっぱり弥生賞や金鯱賞で見せた要所での切り替えで、それをタフな馬場で高いレベルで行えるところにあるかなと。マイルでは流れやすい上に３Ｆ戦にもなりやすい安田記念よりかは当然こちら向きで、かつテンだけは速くなるのを警戒しないといけないこの馬にとっては悪くない枠かなと。嫌う材料は全くないので軸に。
○ペルシアンナイト
まあまず、リピーターとして狙いやすいし、デムーロじゃないとやっぱりスタートは出るよなあと。その上で、パフォーマンスは全く下げていない。安田はスタートで後手踏んだのと超高速馬場。札幌記念は先に外から動いてしまった分。毎日王冠も馬場と上位３頭を考えれば大健闘。その上で外国騎手の中でいい乗り替わりになったのでここは狙いでしょと。相手で。
▲グァンチャーレ
これもコース相性は抜群だし、もともとタフな馬場でも切り替えが利いてという馬が、高速馬場でもマイラーズＣの結果を考えればむしろパフォーマンスは上げている。枠も内々で運ぶには絶好枠だし、相手には。
△マイスタイル
やっぱりコース相性はいいんだよなと。パグズアメリカーナが無事ならここでも本命かな？と思っていた条件だし、その馬に金杯で少差。タフな馬場でも前半流して後半踏ん張れる馬だし、同型も少ない。相手には。
□クリノガウディ―
前半の入り方次第では通用していい。朝日杯がタフな馬場での切り替え戦でアドマイヤマーズに肉薄してきたし、中京記念でもギリギリのバランスでしっかり脚を出し切ってプリモシーンは撃破している。前走の入り方も良かったし、穴で。
□カテドラル
これも穴で。溜めて競馬した時は前走でも走れているし、中京記念よりかは坂で緩みもあって取りつきやすい舞台かなと。乗り替わりはいいし、後半型で一番怖いのは意外とこの馬かなと。穴で。
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