18期 予想歴18年
◎ダノンプレミアム
2着/1人気
○アルアイン16着/5人
▲インディチャンプ1着/3人
△プリモシーン11着/9人
このレースは右回りの1600m戦。過去の好走馬は右回りの1400～1800mで好成績を収めていた。特に勝ち馬はレベルの低い11，12年を除いて2勝以上連対率60％以上の好成績馬かつ全てG１実績馬（3着以内）。おのずと勝ち馬は絞られてくる。
◎ダノンプレミアム
右回り1400～1800m（3.0.0.0）とこの距離はベスト。1800m以上のG2実績馬が好相性と勝ちに最も近い。
〇アルアイン
右回り1400～1800m（3.0.1.1）でリピーターの多いレースで今年は大阪杯を勝利し力は衰えていない。頭も期待したい。
▲インディチャンプ
毎日王冠を58㎏で3着は強い証拠。右回りの重賞実績が乏しい点だけがマイナス。鞍上乗り替わりは問題なしとみる。また今日の馬場はノーザンテースト内包馬が活躍している。
△プリモシーン
G1実績馬で前走大敗で人気落ちなら面白い1頭。今週はヌレイエフ内包馬活躍中。
危険馬１ダノンキングリー
距離実績が希薄。萩原厩舎は近3年で京都実績（1.2.1.21）阪神0勝。この馬自身初遠征で近年G1実績のない横典。今回内枠に入ったがG1で逃げか最後方しか出来ない鞍上だけに今回は最後方で枠の有利を活かせないとみる。抑えまで。
危険馬２レイエンダ
1800m以上のG3勝ち馬はマイルチャンピオンSでは鬼門。
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