フェブラリーS2020予想

クライスト教授
10期 予想歴41年

◎モズアスコット
  1着/1人気

○アルクトス9着/4人
▲ノンコノユメ8着/9人
×インティ


自信度A、、、
本物のジョッキーが乗るモズアスコットが鉄板と推察。
問題なのは天才予定のインティがヤラセ好走させられるか否かだが、ヤラセはないのが当たり前のG1戦なのでインティ凡走の波乱目ありと診てAと判断。

◎=モズアスコット
前走完勝の同馬が負けるとすれば馬場の悪化しか考えられないが、それでも最低でも連は外れないと診て本命に指名。

○=アルクトス
多数の地方馬の参戦から関東レースの地元の好走ありと診て同馬を対抗に指名。
未熟な関東鞍上とインティ援護による惨敗だけが心配だが、そこまで卑劣な真似はしないだろうと踏んで、好枠を得られた田辺の奮闘に期待。

▲=ノンコノユメ
多くの地方馬参戦から実績ある同馬の好走に期待。
年齢的にも鞍上的にも勝つのは厳しいと思うが、インティ凡走ならノンコノユメは絶好の複勝チャンスになると診て単穴まで期待する。

消し=インティ
知名度だけで実力3流の武豊の連覇など考える方が無茶。
ましてや野中厩舎では鞍上の未熟度を思えば惨敗まで考えられるので文句なしに消しと判断。
親とJRAが創作した実力3流。それが武豊!


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フェブラリーS2020回顧

クライスト教授
10期 予想歴41年

次走狙い:モズアスコット
次走危険:アルクトス


レースレベル5、、、
本物のジョッキーが本物の実力馬に騎乗したので人気に応えるのは当然の結果。
ルメールとモズアスコットだけが1頭抜けた地力を見せたので文句なしの「5」と評価する。

次走狙い馬=モズアスコット
馬と鞍上の能力が違い過ぎた。
直線まで内に押し込められた様に見えたが、いざ直線に入ると満を持して一呼吸置いて追い出すと1頭だけ脚が違った。
バカ丸出しの田辺と福永の競り合いにも全く動じず、2人のまぬけな潰し合いを尻目に易々と先頭に立って後続を押さえる能力差を見せつけた。
これでは競馬学校卒は単なる道化で、余計な競り合いのお陰でド素人の長岡の2着を生む結果にまで成った。
いずれにしても、ルメールが降ろされない限り同馬を負かせる馬はいないと言えるので次走狙いも同馬に決定。

次走危険馬=(代表)アルクトス
「田辺、お前は馬鹿だろ!」、、、こう言われても仕方のない最低の騎乗。
武豊が後手を踏んだのでワイドファラオの逃げにお付き合いする必要は全くなかったのに、田辺は馬を御し切れずに見事にバカ息子にお付き合いしてしまった。
挙句はバカ息子に競られて脚もロクに残せずズルズル後退。
これではせっかく良い馬に乗せられても何にもならない。

田辺には逃げる以外に手は無かったのかを是非聞いてみたい。
本日一番の愚かしい騎乗をした田辺とアルクトスは、今後の信用など出来ないので次走危険馬筆頭と評価する。

敢えて言う、田辺は2度とアルクトスに乗るな。お前の実力では馬が腐る!
全く関東にはロクな鞍上がいない顕著な例!


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