中山記念2020予想

ヨルゲンセン
16期 予想歴12年

◎ウインブライト
  7着/3人気

○マルターズアポジー6着/7人
▲ラッキーライラック2着/2人
△ペルシアンナイト5着/5人




位置取り指数

マルターズアポジー 22.1 A
インディチャンプ 13.7 B
ソウルスターリング 13.5 B
ラッキーライラック 8.7 C
ダノンキングリー 7.5 D
ペルシアンナイト 6.7 D
ウインブライト 6.5 E
エンジニア 4.8 E
ゴールドサーベラス 1.3 E


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解析結果の分かり易い一覧や図表は以下
http://blog.livedoor.jp/slimbenachour/archives/21613007.html


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位置取り指数最上位は マルターズアポジー となっており
コレが位置取りタイプA想定になります。


ペースに関しては
過去ラップを見る限りでは、極端なペースもあって、一定とは言えません。
位置取り指数はマルターズアポジーが抜けていて、
そのマルターズアポジーが出走した年が近年にありますので
近年のラップやペースは参考になるかも知れません。


位置取りタイプ毎の好走率に関して
Eタイプが苦戦傾向で
明確にスローになった時しか差し届いていません。


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ラップ適性の全てで印が配された馬はいません。

目立つのは
A・Bパターンで◎○を分け合っている
ウインブライト
マルターズアポジー

A・Cパターンからは
ゴールドサーベラス
ラッキーライラック
エンジニア


インディチャンプ
ペルシアンナイト
ダノンキングリーは
ラップ適性からは見劣りする印象で

ソウルスターリングのみ
完全無印です。


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チャートに関して、
特に大きくズレている馬はいませんが、
ラップ適性で高評価だった
ウインブライト
マルターズアポジー
辺りの適合率は高いようです。


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ラップ適性に関して
通常計算で発現確率の高いラップパターンはB
マルターズアポジーの存在を加味すると発現確率が高くなるのがA

そこからいくと
ウインブライト
マルターズアポジー


やはり解析上有力となります。


まぁ
そもそも頭数が少ないですし
骨っぽいメンバーが揃っているので
配当妙味は何ともですが、
今年に入ってからは、少頭数重賞の爆荒れが目立つので
穴馬の台頭にも
多少の期待はしたいところです。



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