金鯱賞2020予想

ヨルゲンセン
16期 予想歴12年

◎ブレスジャーニー
  9着/9人気

○マイネルファンロン8着/11人
▲ギベオン4着/7人
△サートゥルナーリア1着/1人




位置取り指数

ダイワキャグニー 15.7 A
マイネルファンロン 12.4 B
ロードマイウェイ 9.8 B
ギベオン 7.4 B
ブレスジャーニー 6.6 C
サートゥルナーリア 4.9 C
ケイデンスコール 4.6 D
サトノソルタス 4.6 D
ジュンヴァルカン 3.8 E
ラストドラフト 3.7 E
ニシノデイジー 3.6 E
サトノガーネット 0.0 E

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ソフトの解析結果の分かり易い一覧や図表は以下
http://blog.livedoor.jp/slimbenachour/archives/21784363.html

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位置取り指数最上位は ダイワキャグニー となっており
コレが位置取りタイプA想定になります。


ペースに関して、
過去ラップからは、、
といっても、この時期の開催は過去3年分のみ。
それ以前の同時期・同条件のレース(中日新聞杯)を参照しても良いのですが、
それで万全とも思えません。
まぁそれはそれとしまして
基本スローではあります。

位置取り指数の全体値は
中距離でよくある値ではありますが、
下位の馬の数値が低くなく、
それがかなり平均値を引き上げているようです。
数値上は、
スローにしても、そこまで緩くはならない
という示唆が出ています。


位置取りタイプ毎の好走率に関しては、
開催時期が違う時を含めても
Eタイプが不振。
開催時期が移ってからの近年はAタイプが残っていますが、
C・D優勢のイメージはやはりあります。


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ラップパターンは、
A・Bがベース
Cはオマケというか、
他のパターンをもしかしたら差し込むべきかも知れません。
そのぐらい微妙です。

A・B自体も、そもそも信頼度は低そうなので
解析自体が微妙と言って良いですw

一応、
ABで印を配されている馬は
ブレスジャーニーのみ。

Cを考慮すると
Cで印が振られている馬全てが該当
(ニシノデイジー
 サトノガーネット
 マイネルファンロン)

Cに別のパターンを挿入すると
◎ギベオン
○ブレスジャーニー
▲ケイデンスコール
▼ダイワキャグニー
★マイネルファンロン
☆ジュンヴァルカン
△ラストドラフト
▽サートゥルナーリア
というコトになり

ブレスジャーニーがさらに浮上した上で
複数該当馬が一気に増えるコトになります。
(ケイデンスコール
 ラストドラフト
 サートゥルナーリア
 ジュンヴァルカン
 マイネルファンロン)


まぁ絞り込みがしにくくなるワケです。


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チャートに関して、
適合率の高い馬が多く、
差異は付け難いようです。

特に高いのは
ブレスジャーニー

次点で
マイネルファンロン
ギベオン
ロードマイウェイ
ダイワキャグニー
など


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解析からは
総合的に見ると

ブレスジャーニー
マイネルファンロン
ギベオン

辺りが推奨されていますが、、

骨っポいGⅠ馬相手に
人気薄がどこまで。



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