阪神大賞典2020予想
軸は一応。

アキ
14期 予想歴24年

◎ユーキャンスマイル
  1着/2人気

○トーセンカンビーナ2着/5人
▲キセキ7着/1人
△ムイトオブリガード4着/6人


◎ユーキャンスマイル
○トーセンカンビーナ
▲キセキ
△ムイトオブリガード


ここ最近の阪神大賞典のレース傾向を当てはめるのは危険な年かな。想定より2・3週早く芝が高速馬場化してきたし、特に内回りは顕著といっていい。仮にキセキがスタートが決まって5Fロンスパ戦に持ち込んでもラップを上げきれない可能性が高いかなとみていて、単純に決め手の質という意味で評価できる馬を狙った。
それが◎○で、トーセンカンビーナはやはり位置取りはネックになってくるし、◎ユーキャンスマイルは調教過程や右回り等で不安要素は言われているけど、やはり去年の天皇賞秋は評価していい。ロンスパ戦で58キロでアーモンドアイに千切られたとはいえ2着争いには迫ったし、秋のそうしたタフな条件からの56キロでのレース(一応GⅢしか勝っていないので)は楽だと思う。ここは軸で心中するしかないかな。


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