青葉賞2020予想
完全無欠の大サービス。

南川 麒伊知郎
17期 予想歴21年

◎オーソリティ
  1着/3人気

○フィリオアレグロ3着/1人
▲アピテソーロ17着/17人
△フライライクバード8着/2人


まず血統面で見ると…東京芝2400mと言えばやはりディープインパクトで、産駒が初出走した2011年以降は3勝、2着2回、3着5回。前走が2200m以上で人気になっていた馬ならかなり信頼できる。サンデーサイレンス系で見ると、母父ノーザンダンサー系との相性が抜群で、2016年1着ヴァンキッシュランと2017年の上位3頭にはサドラーズウェルズ内包という共通点があった。該当馬には注意を払うべきだろう。

次にコース面で見ると…日本ダービー、オークス、ジャパンCと、日本を代表する大レースが行われる舞台。最初のコーナーまでの距離はおよそ350m。ゴール板を一度通過、コースを一周する。
基本的には長距離戦とあって、スローペースからの瞬発力勝負になることが多いのだが、逃げ馬のペースによって勝ち馬の脚質は様々。チャンピオンを決するコースらしく、スピード、スタミナがバランス良く求められ、逃げ切りは難しい。
2018年のジャパンCでアーモンドアイが世界レコード2:22.1(良)を1.5秒縮める2:20.6(良)をマーク。

てことはまずサンデーサイレンス系の馬をチョイスする。(1,3,4,5,9,10,16,17)
そこから枠の有利不利に分ける。
そうすると1枠が有利、3枠と8枠は不利なので本命にはできなかったが一応フィリオアレグロは、印上2番手にした。


tipmonaとは?

最新記事一覧

次の予想をみる >