プリンシパルS2020予想

クライスト教授
10期 予想歴41年

◎アリストテレス
  6着/4人気

○サトノフウジン5着/1人
▲スマートクラージュ8着/5人
×スレプトン
×ポタジェ


自信度A
勢いと実力からアリストテレスとサトノフウジンが中心と評価。
一頭限定のダービートライアル戦なので、調子の良し悪しでは先を見据えた鞍上が早々に諦める可能性があるため自信度Aと判断。

◎=アリストテレス
今まさに「我が世の春」を満喫している福永の勢いは侮れない。
限定トライアルなので騎手の実力よりも鞍上の勢いが優ると診て本命に指名。

○=サトノフウジン
騎手の実力からサトノフウジンが相手。
奇しくも皐月賞着順と合致。

▲=スマートクラージュ
早めに先を見据えて諦める馬が出るレースなので、却って必死に全力を出そうとする下級鞍上の台頭が狙い目と判断。
よって、最も縁遠いと見なされる藤井が最も怖い馬と見て単穴に指名。

消し=スレプトン
スマートクラージュの単穴指名から最も危険な馬になるのはルメール起用の同馬と判断。
騎手の実力は上だが、ルメールは勢い的に低調気味なので消しと判断。

消し=ポタジェ
低調気味なら今の武豊に優るもの無し。
ましてや関東レースでレーン、ルメール、縁故では福永や横山親子までがいる状況では武など狙えないので消しと評価。


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プリンシパルS2020回顧

クライスト教授
10期 予想歴41年

次走狙い:ビターエンダー
次走危険:アリストテレス
次走危険:サトノフウジン


レースレベル1
人気上位の決着も程度の低さ歴然。
サトノの質の低さ、音無厩舎の実力不足は新興勢力不在の何物でもないので最低限の1としか評せない。

次走狙い馬=ビターエンダー
人気を背負った同馬だけが権利を得たのが救い。
本番で穴を開ける資格があるのは同馬だけなので次走狙いにしておく。

次走危険馬=アリストテレス
期待を裏切るのはこの鞍上の十八番。
元から信用出来ない鞍上には呆れるしかないが、近走からの成果を大事な所で活かせない福永はやはり「関西の三浦」と言う事らしい。
縁故で勝ち星を得ているクズ鞍上は所詮この程度実力しかない。
そんなクズに乗られた同馬もクズなので次走危険と評価せざるを得ない。
(音無厩舎に迷惑がかかるので2度と乗るな!)

次走危険馬=サトノフウジン
レーンでさえ掲示板まででは能力が足りない証拠。
サトノはクラシックでは期待を裏切る筆頭馬主と言っても過言ではない。
レーンですら勝てないのではやはり関東厩舎では質の落ちる馬である事の証拠なので次走危険に置かざるを得ない。

※完全な間違い予想をして大変申し訳ないとしか言えない。
(自己猛省!)


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