10期 予想歴41年
◎フラーズダルム
3着/3人気
○ショックアクション1着/2人
▲ブルーシンフォニー2着/1人
×シュヴァリエローズ
自信度Ａ､､､
鞍上からシュヴァリエローズ(ミルコ)とフラーズダルム(福永)が中心と判断。
問題は伏兵の好走で、ショックアクション(戸崎)やブルーシンフォニー(田辺）がどこまで来れるかと診てＡと評価。
◎＝フラーズダルム
福永起用でＧ３なら此方が上位と判断。
何でも許される優先主義から本命に指名。
○＝ショックアクション
戸崎起用ならここでもチャンスありと判断。
但し、福永の相手までが濃厚なので対抗までと評価。
▲＝ブルーシンフォニー
田辺末乗りと前走負かした馬の優秀さを評価。
但し、◎○の鞍上が縁故力と実力で上位なので単穴までと判断。
１頭位は関東馬が入賞しないとバランスが悪いので同馬を指名した。
消し＝シュヴァリエローズ
勝たれれば鞍上の実力が出たと言う事になるが、外人は秋への準備期間のため消しと判断。
※以下はどの馬も鞍上も穴目でしかないので狙えないと評価。
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10期 予想歴41年
次走狙い:ブルーシンフォニー
次走危険:フラーズダルム
レースレベル２､､､
絞ったお陰で的中したもののやはり完璧的中は難しい。
戸崎と田辺が頑張ってくれたのは良かったが、馬の質を考えると今後大きな期待は懸けられないのでレベル２と診断。
次走狙い馬＝ブルーシンフォニー
２着賞金を田辺と伊藤圭三厩舎で稼いだのは大きな意味がある。
伊藤圭三は本来期待出来ない厩舎だが、田辺で好走出来た事を考えると馬に地力がある証拠と判断出来る。
よって、次走狙い馬には同馬を指名する。
次走危険馬＝フラーズダルム
さすが福永が選んだ馬は期待外れの３着までが精一杯だったが、松永昌厩舎は関西４流なので逆に良く福永が入賞出来たと言えるだろう。
福永は己の技量で馬を勝たせている訳では無いので、松永昌程度の馬で連対以上の走りは出来なくて当たり前だった模様。
真夏の牝馬の利点が活きると思ったが、残念ながら格下と言わざるを得ないので次走危険馬と評価する。
但し、ＪＲＡの背景がある福永だけは今後も活躍出来るので、松永昌のような様には成らないだろう。
シンザンで有馬を勝っただけで調教師に成れた松永善の息子では関西の４流も当然。さすがはナイスネイチャの元主戦鞍上。３着が大好きなようである！(苦笑)
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