16期 予想歴12年
◎カレンブーケドール
2着/2人気
○ミッキースワロー5着/1人
▲ステイフーリッシュ3着/3人
△センテリュオ1着/5人
オールカマー（2020）各種解析結果
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ソフトの解析結果の分かり易い一覧や図表は以下
http://blog.livedoor.jp/slimbenachour/archives/23769806.html
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オールカマー（2020）出走馬の位置取り指数ランク
ステイフーリッシュ 9.9 A
ジェネラーレウーノ 8.6 B
カレンブーケドール 6.5 B
ミッキースワロー 4.2 C
クレッシェンドラヴ 4.1 D
アウトライアーズ 1.5 D
サンアップルトン 0.9 E
センテリュオ 0.0 E
オウケンムーン 0.0 E
位置取り指数最上位は ステイフーリッシュ となっています。
補助値も含めてトップですが
数値はジェネラーレウーノ と競っているので
実際のＡタイプがどちらかは
微妙なところではあります。
過去ラップを見ると
全体的に概ねスロー寄りですが
一定ではありません。
極端なペースの年も散見されます。
位置取り指数を見ると
長距離によく見られる値に近く、
数値上は、スローになる示唆が出ています。
好走位置取りタイプは
昨年こそ、Ａタイプが逃げ切り、
Ｅタイプが突っ込んできていますが
それ以外の年ではほぼ全滅。
全体的に見ると
やや後ろ寄りな気もしますが、
Ｂ・Ｃ・Ｄ辺りで
広く見る方が良いかも知れません。
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オールカマー（2020）のラップ適性解析
今回は、４パターン出てきました。
実際には５パターンありましたが、
１つは該当馬がいなかったので消しました。
発現確率は、
Ａパターンが 45％弱
Ｂパターンが 15％強
Ｃパターンが 10％強
Ｄパターンは オマケ です。
額面上の発現確率はＡが高いですが、
ペースの絞り込みをすると
注目度はＢ・Ｃの方が高くなります。
まず高評価が多いのは
ミッキースワロー
同じところで印を得ているももの、
少し評価が下がるのは
ステイフーリッシュ
Ｂ・Ｃの両方で印を得ている唯一の馬
カレンブーケドール
他にＡ＋Ｂ or Ｃで高評価なのが
アウトライアーズ
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オールカマー（2020）のラップバランスチャート照合
ラップバランスチャートに関しては
どの馬もさほど差はなく
適合率の高い馬は比較的多いようです。
適合率が特に高いのは
カレンブーケドール
ステイフーリッシュ
次いで
ミッキースワロー
センテリュオ
それ以下も
ジェネラーレウーノ
クレッシェンドラヴ
など
大差無く続きます。
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オールカマー（2020）の ラップ解析総合評価
その他の細かくて公開できていない項目も含め
解析結果を総合すると
ソフトが最も適性を評価した馬は
ミッキースワロー
カレンブーケドール
となりました。
次点の高評価馬は
ステイフーリッシュ
以下
センテリュオ
などが続きます。
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