10期 予想歴41年
◎ランドオブリバティ
○ダノンザキッド1着/1人
▲オーソクレース2着/3人
△シュヴァリエローズ5着/5人
×ヨーホーレイク
自信度Ａ､､､
Ｇ１戦で関東厩舎の三浦鞍上の勝利を期待したので自信度Ａまで。
これも２週連続Ｇ１勝ちは川田騎乗では無理と踏んだため。
◎＝ランドオブリバティ
鹿戸厩舎に三浦騎乗では本来なら黙って消しと思うが、ＪＲＡの意向が有ればこと２歳戦ならどんな策略も作れると判断。
未熟の象徴とまで言われた三浦もダノン騎乗の川田如きが続けてＧ１戦を勝てるとは思えないので、仕方なく本命に指名せざるを得なかった。
負ければ極めて順当な結果に成るが、幸いにもデビュー戦から同馬に騎乗しているので却ってチャンスと判断した。
○＝ダノンザキッド
順当なら人気の同馬が勝てるハズと判断。
但し、先週の朝日杯ＦＳを人気薄で勝った川田如きが続けてＧ１を勝てるとはどうしても考えられない。
武にも劣る３流が川田の実力であり、人気を裏切っても全く不思議じゃないので対抗までと判断した。
▲＝オーソクレース
良血牝馬の仔でも厩舎が信用出来ない久保田であるのが懸念。
何より中心はダノンザキッドなので、いくらルメールでも良くて２着までが順当と判断。
ましてやいくらルメール騎乗でも荒れている最内に置かれたのでは不利は否めないので良くて単穴までと評価した。
△＝シュヴェリエローズ
翌日に有馬記念が控えているので、北村友一が伸び伸びと走れるのはこの時まで。
この伸び伸び走れるのを活かせれば穴なら同馬と踏んで複穴と判断した。
消し＝ヨーホーレイク
前走で福永を乗せたので同馬には地力がないと判断。
もちろん鞍上は文句はないが、ではなぜ２頭出し(しかももう１頭はテン乗りの裏開催鞍上アドマイヤザーゲ)に成ったのかを考慮した結果消しと判断した。
ルメールほど酷い枠ではないが、同馬の能力では入着までも危ういと診たと判断。
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