16期 予想歴8年
◎ランブリングアレー
2着/6人気
○サトノダムゼル7着/3人
▲ウラヌスチャーム3着/8人
△レッドアステル12着/5人
ややタフな馬場想定。
◎ランブリングアレー
超高速馬場で特殊なレースになった小倉記念、逃げ馬も揃いペースが流れたターコイズSは度外視でいい。
この2走を抜くと、3勝クラスは中日新聞杯4着のショウナンバルディに完勝。カシオペアSは重賞でも上位レベルのボッケリーニ、ヴァンゲドミンゴにもしっかりと勝ち切っていて、まだ底を見せていない感じもある。
タフな展開は得意で急坂もこなすし、外枠だが先行できるのは非常にいい。
福永騎手は中京の難しい馬場読みについては、トップクラスでかなり信頼できる。明らかに距離が短かかったターコイズSの負けのおかげで人気が思ったよりないのでここはねらいどころ。
〇サトノダムゼル
タフな馬場が良い馬で、重賞でもそこそこ走れているので上位に評価。
能力的にひと押し足りない感じはあるが、それを先行力＆川田騎手でどれだけカバーできるか。
▲ウラヌスチャーム
イン差し枠。
新潟牝馬のようにタフな馬場、荒れている場所を関係なく突っ込んで上位に来る可能性があるし、それができる騎手。
ペースが流れすぎると危険だが、ある程度溜める展開になれば。
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