21期 予想歴18年
◎ジェネラーレウーノ
15着/10人気
○ステイフーリッシュ4着/4人
▲サンアップルトン10着/9人
△サトノフラッグ11着/2人
×モズベッロ
×ラストドラフト
◎AJCC（G2）［中山：芝2,200ｍ］
▼所感
ポイントは非根幹距離だけに
距離適正＆前目位置取り重視。
そして雨。
クラッシク活躍した4歳馬が始動することで注目度は上ったが馬券妙味は薄そう。ここから大阪杯や宝塚記念を目指していくんだろうがどの位通用するかを参考にするレース。
アリストテレスは、コントレイルを物差しにすれば必然とこの人気は許容できるが中山2,200mの母父ディープ産駒【0-0-1-15】と相性悪。潜在能力と騎手でなんとかしてしまいそうだがここは割引たい。
勝負気配なら、ダービー銅メダルが光るヴェルトライゼンテはより、コース実績ある菊花賞銅メダルのサトノフラッグ。なのだが4歳馬の力関係はまだ未知数。わざわざ牡馬相手にこのレースを選択してきた強気のウインマリリンも含め纏めて抑え。
特殊な馬場が悩ましい。
▼データ
①外国人騎手
②G1.G2実績
③前目有利（4角番手が理想）
④近年は4.5歳馬優勢
▼調教
①サトノフラッグ（坂路で元気一杯）
②ラストドラフト
③サンアップルトン
▼展開
逃げ：ジェネラーレウーノが飛び出しつつも、連れてウインマリリン・ジャコマル・タガノディアマンテは今回どうするか。
先団：ステイフーリッシュが続き、ノーブルマーズ・アリストテレス・ラストドラフトはこの辺りか。
中団：サンアップルトン・モズベッロ
差し：サトノフラッグ・ヴェルトライゼンテは控える。
何が何でも逃げる馬もなく、ジャコマルかジェネラーレウーノがハナ。
流れは落ち着き隊列はすんなり決まりそう。
スロー＆泥んこで流れ、3角過ぎからサトノフラッグ等が捲り気味に進出しレースが動き出す。
先団勢からは馬場伸びるところを通るであろうアリストテレス・ラストドラフトが前を捕まえに行くところから差しがどこまで届くか？
前がどこまで粘れるか？
馬場状態はおそらく重。ってか極重（汗）
やはり前目の馬を中心視したい。
▼印
極重で浮上・買いたいのはこの6頭。
2.サンアップルトン
3.ノーブルマーズ
10.モズベッロ
からの前目にいる
12.ステイフーリッシュ
16.ジェネラーレウーノ。
4歳馬からは調子良い1.サトノフラッグ。
馬券は
16.ジェネラーレウーノ 単複。
3連複F
16-1.2.10.12.16.-1.2.3.4.8.9.10.12.15.16
26点
馬連F
2.16-1.2.3.8.10.12.16
11点
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