きさらぎ賞2021予想
三浦くんにもそろそクラシック狙える馬が回ってきてもいい頃。

にはち
21期 予想歴18年

◎ランドオブリバティ
  3着/1人気

○ラーゴム1着/3人
▲ヨーホーレイク2着/2人
△ダノンジェネラル7着/4人
×ドゥラモンド
×ジャンカルド


◎きさらぎ賞(G3)[中京:芝2,000m]
▼所感
しかし中京2,000mとか全く違うレースだな。
ここもいい勝負なったかと思うが
POG指名馬ゴリゴリ本命候補のディオスバリエンテは共同通信杯へ。

それでもなかなか見どころのあるメンバーが揃った。過去データ傾向はあまり当てにならず。
今の中京馬場での適正が問われる。

▼データ
①好位前目
②新馬勝ち苦戦

▼調教
①2.ラーゴム
②9.ランドオブリバティ
③10ドゥラモンド

▼展開
逃げて勝ち上がってきたタガノカイがハナ。
ランドオブリバティ・ジャンガルド・アクセルが続き隊列はすんなり決まりそう。
1000mは60秒超えのスローなら後方は不利になる展開なら、馬券は前目の馬を軸に組み立てる。


▼印

軸はランドオブリバティ。
逸走であまりいいイメージはないかもしれないが若駒のこの時期はノーカウント。まともなら前走も勝ち負けの競馬と見ているだけにここも中心視。相手も堅実なラーゴム、ポカが少なそうなヨーホーレイクの人気組に印が寄ってしまうが、前残りで何かが3着に紛れること期待。

3連複F
9-2.3-総流し

ランドオブリバティは好きなタイプの馬。
三浦くんにもそろそクラシック狙える馬が回ってきてもいい頃。


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