10期 予想歴31年
◎ホクトスルタン
5着/3人気
○ウィルビーキング12着/10人
▲トウカイトリック1着/5人
×アサクサキングス
×イコピコ
本番天皇賞では伏兵扱い程度の馬ばかりが集まった今年の阪神大賞典。本当ならアサクサキングスが蹴散らさねばならないメンバーだが、それならなぜ四位騎手が降りたのかが不可解でならない。
★そこで本命はホクトスルタンの逃切りに期待した。シグナリオの騎手はまだしも、本物の天才ならぜひ天才の体内時計の優秀さを見せて欲しいものだ。
★同馬が逃げ切る展開なら差し型は不利と見るのが妥当とされるので、本来なら四位騎手より腕のある岩田騎手騎乗のアサクサキングスとなるだろうが、それならば別に四位騎手でも良かったハズ。それどころか、アサクサキングスに乗らないなら普通はイコピコに乗るハズ。なのに四位騎手はウイルビーキングに乗るのである。
岩田騎手は仕方ないとしても川田くんと四位騎手では実績が一段違うのは誰もが認めるところ。よって対抗にウイルビーキングを指名。
★問題は３着目の単穴だが、ここは順調度を考えてトウカイトリックとした。奇しくも１～３着全てダービー騎手となった次第。
★アサクサキングスが実績一番なのは充分承知しているが、ウオッカ世代の牡馬がイマイチなのも事実で、その上不可解な騎手起用がある以上は同馬を狙うメリットはない。１・２着は「ダービー２度勝ちジョッキーの面子」に賭けた！
tipmonaとは？