中山牝馬S2021予想

ネオニア
16期 予想歴8年

◎サトノダムゼル
  8着/2人気

○アルーシャ15着/4人
▲インターミッション16着/14人
△ドナアトラエンテ9着/1人


重馬場想定。

◎サトノダムゼル

重馬場なら。
前走はペースが速い中先行してしまったので、仕方なし。ただ、先行勢では最先着。
タフな馬場ならかなり能力発揮できると思うので、上手く先行してくれれば。
軸としては一番無難そう。

〇アルーシャ

重馬場での実績と、ニューイヤーSのレベルの高さは魅力。
ニューイヤーSは馬場を考えると、上がりと走破タイムが優秀で、実際勝ったミッキーブリランテが阪急杯で好走。
アルーシャは59kgで走っていたことを考えると、かなり強い競馬。今回斤量がトップハンデ-1kgとトップハンデの馬で比較すると-3kg軽くなる。
1800がどうかだが、面白そうではある。


▲インターミッション

ニューイヤーS好走組。
距離延長も良さそうだし、タフな馬場も良さそうだが・・・
調教だけが少し気に入らなかった。秋風Sの時と比べて明らかに調教タイムが悪いので、この充実度でどこまで。ただ人気していないので、積極的に抑えたい。


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