21期 予想歴18年
◎グローリアスサルム
8着/8人気
○ユーバーレーベン3着/1人
▲レーヴドゥラプレリ14着/10人
△ルース9着/4人
▼所感
難解。
指針が見当たらないメンバーだがこのレースは好位前目が基本。
具合を調教で見極めつつ馬券を組み立てたい。
▼データ
①1月生まれ［0.1.0.10］
②波乱の使者は距離短縮馬
③1〜3番人気のディープ産駒［4.1.1.12］
④馬体重500kg以上の1〜3番人気［3.1.0.0］
⑤多頭数の外枠［0.0.0.12］
▼調教
①11.ルース
②9.タウンザントシェーン
③12.エコロデイジー
▼展開
4.オレンジフィズ&15.アビッグチアのどちらかがハナ。
差がなく7.エンスージアズム・11.ルース・12.フミチャンも外から番手につけるか。中団は団子からの13.ユーバーレーベン等は後方待機。展開はやはりスローペース。直線はユーバーレーベン等の後方組が捲りつつ前捉える。
逃げ馬がどこまで粘れるか？
▼印
ちょっと期待していたオメガロマンスが涙の除外。
中心視したのは
6.グローリアスサルム
戦歴は1勝馬ながらも、これまでは牡馬相手に着差程負けておらず、未勝利戦は弥生賞4着のソーヴァリアントも凌ぐ程。
負けたレースも牝馬相手には先着を許しておらずこのメンバーなら十分やれるポテンシャルを感じる。鞍上は吉田豊。忘れた頃の吉田豊。
中山なら持ってこれる。
13.ユーバーレーベン。
鞍上は丹内、枠もなんとも悩ましいが
元々がデムが乗るはずだっただけに素直に阪神JF3着の実績は評価すべきか。ソダシ・サトナレイナスが本番直行の中、4着メイケイエールはチューリップ賞を勝ち、5着ヨカヨカはフィリーズレビュー2着。
阪神JF組のパフォーマンスも良いのでここは圧勝もあるかも？
不安要素は丹内＆外外回して届くかどうかだけ。
1.レーヴドゥラプレリ
前走はどんでもない位置からの差し切り。
展開の助けは必要だが、血統も魅力・能力あってこその勝ち方と見て
重めの印を呈す。
以下
前目の
7.エンスージアズム
11.ルース
12.フミチャン＠たけし
は抑える。
本線は
6-13
とは言え軸は13か。
ユーバーレーベンが飛ぶなら前決着。
その馬連Fは買おう。
馬券は
3連複F拾えれば御の字。
今回も
馬体重＆パドックで入れ替え有り。
後は前残り継続するか否かの馬場の見極め。
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