桜花賞2021予想

ネオニア
16期 予想歴8年

◎サトノレイナス
  2着/1人気

○ソングライン15着/7人
▲メイケイエール18着/3人
△ソダシ1着/2人


超高速馬場想定。


超高速馬場ということで決め手が必要になるレースになると思う。
基本追走力があるタイプというよりは、溜めて速い脚ドン!と繰り出せるタイプを重視したい。


◎サトノレイナス

これまでのレースを考えても、血統を見ても高速馬場で決め手勝負が得意なタイプだと思う。

2戦目のタフな中山だったサフラン賞は正直微妙なパフォーマンスだったが、3戦目の阪神JFはそこから上昇した。やはり王道コースである長い直線の高速馬場がいいのは間違いないだろう。

ソダシとの比較だが、
阪神JFはソダシが抜け出したところを通る厳しい競馬。仕掛け遅れ感があったが、2着といい内容だった。
それに加えてソダシはクロフネ産駒。クロフネといえばアエロリット、カレンチャンみたいに追走力が持ち味の馬が多い。決め手勝負だと一枚落ちるイメージ。
この2点からサトノレイナス>ソダシと評価。

今年の阪神JF組はレベル高そうだし、素直にサトノ本命。


〇ソングライン

前走はレネルが高く、決め手もある程度ある馬。
正直未知数部分も多いが、あっさり真であると思う。


▲メイケイエール

化け物だと思うので、逃げたら普通に勝ってしまう可能性はある。ただ、この高速馬場だと、超速いペースで逃げないと決め手勝負で後手になる可能性もあるので3番手まで。


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