17期 予想歴30年
◎エフフォーリア
2着/1人気
○サトノレイナス5着/2人
▲タイトルホルダー6着/8人
年 Time テン-中盤-中盤-上り 4F 5F 前後差
'16 2:24.0 = 35.6-37.3-36.9-34.2 47.7 60.0 △1.8
'17 2:26.9 = 37.1-38.6-37.4-33.8 49.9 63.2 △4.5
'18 2:23.6 = 36.0-37.1-35.9-34.6 48.4 60.8 △2.6
'19 2:22.6 = 34.8-35.0-36.9-35.9 46.2 57.8 ＋3.0
'20 2:24.1 = 36.8-36.7-36.3-34.3 49.4 61.7 △2.9
──────
Ave 2:24.1 = 35.7-36.6-37.0-34.8 47.8 60.1 △0.5
初距離の馬が多いので基本はスローペースだが、3F瞬発力勝負になるか？それとも4～5F持続力勝負になるか？
逃げるのは⑰バスラットレオン。
2列目には③タイムトゥヘヴン・⑥バジオウ・⑭タイトルホルダー
①エフフォーリアは3列目か。
5F/60秒かそれを切るペースの見立て。
逃げるか2番手も予想される⑭タイトルホルダーは、弥生賞でのスロー瞬発力勝負に持ち込むか、⑰バスラットレオンが緩めたところで、さらに高次元の持続力勝負に持ち込むのか、鞍上がどちらを選択するかで後方の馬の出番が左右されそう。
◎①エフフォーリア
共同通信杯での瞬発力戦にも、皐月賞のタフな持続力勝負にも完勝した。
好ポジションでこの実績は逆らえない。
冷静な鞍上の判断を信じて
〇⑯サトノレイナス
桜花賞の一貫持続力勝負を、あのポジションからタイム差まで差した末脚は、持続力戦になっても勝負になるはず。
心配なのはスタート後のポジショニング。
▲⑭タイトルホルダー
後半のペースを握るのはこの馬。
瞬発力勝負に持ち込めば、後ろからの馬にやられる心配があるので、スタミナにまかせて持続力勝負に持ち込むはず。
ならば皐月賞までの実績を信頼でこの馬に。
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