10期 予想歴42年
◎メリトクラシー
10着/4人気
○ポメランチェ7着/1人
▲カイカノキセキ2着/2人
自信度D
ラブミードールとグランデ以外は何が入賞(3着以内)してもおかしくないので自信度「D」までが精一杯と判断。
◎=メリトクラシー
唯一ジョッキーと言えるルメールの技術を信じて本命に指名。
問題は本気で乗ってくれるかだけ。
○=ポメランチェ
距離性と鞍上から対抗に指名。
問題は親の縁故が使えない他厩舎である事。
▲=カイカノキセキ
主導権を取れればの期待から単穴に指名。
問題は兄貴(池添)が起用されてない事。
※亀田や泉谷が勝ってもおかしくないため、それこそ坂井や古川が穴を空けても一向におかしくない。
今回は選り鞍上の能力を評価した次第。
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10期 予想歴42年
次走危険:ナムラリコリス
次走危険:カイカノキセキ
レースレベル1
デビュー2年目の泉谷騎乗(ナムラリコリス)が準完勝。
先輩鮫島克は人気を背負うも実力不足で2着。
あっと驚かされたのは未勝利グランデの大好走3着。
この結果を見ては誰もレベルが高いとは言えず、2歳重賞の始まりにしては鞍上技術も評価出来ない手抜き(ルメール)とボンクラ(藤岡佑介)の情けない内容でレベル1でももったいない。
次走危険馬=ナムラリコリス
勝ったのは全ての運が向いたお陰。
拙い先輩(鮫島克)の経験不足もあっての勝利では信用など出来ないので次走危険と判断。
だが、泉谷自身の好走は評価出来るのでそれだけが救い。
次走危険馬=カイカノキセキ
泉谷が勝てたのも鮫島克のお陰。
2年目鞍上に定量戦で完敗しては微塵も信用出来ず、揃って未熟ぶりを晒したメンバーが如何に低いかを証明してるので代表危険馬なら同馬で決まり。
※ルメールと藤岡佑介は馬の能力が低かったのは仕方ない。だが小さい馬体でこの態を晒したポメランチェは鞍上技術も低いので救いようもない。
また、ついて行けなかったルメールの馬は厩舎の質が悪かった。まだ実質別格のルメールはともかく、藤岡佑介と武幸四郎は鞍上と厩舎の2つのレベルの低さを証明したのが残念。
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