エルムS2021予想

クライスト教授
10期 予想歴42年

◎レピアーウィット
  5着/5人気

○オメガレインボー2着/7人
▲アメリカンシード14着/1人


自信度B
実績馬が夏ローテでもあり函館開催の利点が活きそうな馬が有利と判断。
先手も取れる点や末脚が活かせそうな馬=両極端な流れが見れるので自信度Bと判断。

◎=レピアーウィット
やはり自分でレースを動かせる馬有利と判断。
鞍上に向く馬であると見て本命に指名。

○=オメガレインボー
末脚なら同馬が一番あると判断。
但し、予定鞍上があまり末脚タイプ向きとは思えないので対抗までと判断。

▲=アメリカンシード
鞍上の技術なら人気筆頭であるのは強み。
但し、鞍上技術は問題ないが厩舎の仕上げが何より不安なので単穴評価と判断。


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エルムS2021回顧
弱い4歳馬がルメールを殺す。

クライスト教授
10期 予想歴42年

次走狙い:レピアーウィット
次走危険:アメリカンシード


レースレベル1
松田の優勝、親がかりの2着、挙句は58㎏ロードブレスの3着では低レベルとしか言えないのでレベル1と評価。

次走狙い馬=レピアーウィット
鞍上が早く仕掛け過ぎたのが残念だったが、今回の騎乗で流石の横山典弘の息子も判っただろう。
どこで動かせば良いかを鞍上は知ったハズなので次走狙い馬と判断。

次走危険馬=アメリカンシード
ルメールでイヤイヤをするようでは下手の日本人鞍上ではもっと悪くなるだけ。
唯一の4歳馬で人気に推されたが、あの態では期待どころか不安視しか出来ないので次走危険馬と判断せざるを得ない。


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