札幌日経OP2021予想

夏影
14期 予想歴38年

◎ディアスティマ
  1着/1人気

○ジャコマル3着/9人
▲ジェットモーション7着/5人
△ターキッシュパレス11着/8人


注目は天皇賞(春)出走組の先行馬。
メンバー弱化に加え、58kgからの斤量減。
更には「3200→2600㍍」距離短縮。
天皇賞(春)の前半1000㍍は59.8と流れており、今回はおそらく60秒を超える流れになるだろう。
ペース激化のマイナス要因なしに、体力補完だけ得られる美味しいステップとなる。
ディアスティマ、ジャコマルに注目。

他路線からは、ジェットモーション。
距離延長に伴う「差し→先行」位置取りショックなら面白い。

大穴はターキッシュパレス、アイルランド産馬で洋芝の長距離で化ける可能性あり。


tipmonaとは?

最新記事一覧

次の予想をみる >