京都大賞典2021予想
あわよくば勝っていた菊花賞から約1年...

南川 麒伊知郎
17期 予想歴22年

◎アリストテレス
  2着/1人気

○ヒートオンビート8着/2人
▲ヒュミドール10着/7人
△アイアンバローズ12着/3人


本命は5走前はあわよくば勝っていた菊花賞2着、4走前のアメリカジョッキークラブカップはヴェルトライゼンデに勝利したアリストテレス。
父は2013年の菊花賞勝ち馬エピファネイア。
代表産駒は2020年の牝馬3冠クラシック制覇をしたデアリングタクトや2021年の皐月賞勝ち馬のエフフォーリアなどがいる。
母は未勝利馬のブルーダイアモンド。


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京都大賞典2021回顧
まさかのまさかだった。

南川 麒伊知郎
17期 予想歴22年

次走狙い:アリストテレス
次走狙い:キセキ
次走危険:マカヒキ
次走危険:ディアマンミノル


天気に恵まれた京都大賞典。結構難関なレース。          今週皇室の眞子さまがPTSDであると判明。話は変わり京都大賞
賞典は、波乱になったり、ならなかったりする。
勝ったのは、5年1ヶ月振りの勝利となったマカヒキ。
ってかダービー馬なんだから早く種牡馬になるべき。
てっきりもう終わったと思ったらあの脚まだ残っていたのね。狙おうと思って買えるような馬券ちゃうねん。

アリストテレスは初の芝2400mであんな上手にコーナリング出来る馬はそういない。
キセキはやっぱり先行すればいずれは、勝てるだろう。
競馬はこうでなくちゃ、面白くない。
馬も充実期を迎えているので、今年一杯で引退か!?


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