17期 予想歴22年
◎コラリン
4着/1人気
○ヴィアドロローサ8着/7人
▲トウシンマカオ2着/4人
△ラブリイユアアイズ3着/3人
本命は前走カンナSで0.1秒と僅かながらも、人気に応えたコラリン。
父は2004年の皐月賞勝ち馬でありながら2007年の春秋マイル制覇したダイワメジャー。
代表産駒は2018年の全日本2歳優駿勝ち馬ノーヴァレンダや2019年のJBCスプリント（浦和）勝ち馬ブルドッグボスなどがいる。
母は4勝馬のモルジアナ。
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17期 予想歴22年
次走狙い:トウシンマカオ
次走狙い:ラブリイユアアイズ
次走危険:ベルウッドブラボー
次走危険:シゲルファンノユメ
まずは、キングエルメスに騎乗しました坂井瑠星騎手、調教師の矢作芳人先生、馬主の広尾レース株式会社の皆様、京王杯2歳ステークス制覇おめでとうございます。
父のロードカナロアの主な勝ち鞍は2012年と2013年の香港スプリント（香港短途錦標）。
凱旋門賞以上と言われていた香港スプリントを連覇した龍王ことロードカナロア。
母のステラリードの主な勝ち鞍は2009年の函館2歳ステークス。
実はロードカナロアとステラリードには共通点があり、それは主な勝ち鞍に挙げているレースがなんと岩田康成騎手が跨がったということ。
次走はどこ使うか不明だが、今後岩田康誠騎手が跨がるかもしれない。
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