15期 予想歴15年
◎ベストアクター
○ラヴィングアンサー8着/13人
▲サウンドキアラ5着/6人
△ダノンファンタジー3着/2人
◎ベストアクター
同条件20年の阪急杯勝ち馬。
今年に入っての近4走は、それ以来1年ぶりの阪急杯を16着。実績のないマイルの関屋記念16着ときて、セントウルは9着も0.6差。前走初ダートで16着。
馬柱が汚く人気がないが、上記16着の3レースは結果を出せるような状況、条件でないことは明白。1ハロン短いセントウルを離されず回ってきていることを見れば、適距離千四で復活する公算が高い。
阪神千四はニッチな条件で一度走った馬は二度三度と走る。阪急杯馬の当馬がリピートする可能性十分。
また、人気を落とし込んだディープ産駒はカツジやギベオンのように一発をはらむ。
○ラヴィングアンサー
セントウルやスプリンターズとやや敷居の高いレースに出続け結果が出なかったが、この相手関係であれば得意の阪神とあれば。ダイワメジャー産駒は相性よし。
▲サウンドキアラ
阪神開催の同条件スワンSを2着。◎がディープであれば、こちらもディープ、そしてもうひとつディープのリピーターダノンファンタジーと。ディープが来るときはまとめてある。
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