京都記念2022予想
大健闘

南川 麒伊知郎
17期 予想歴23年

◎マリアエレーナ
  8着/5人気

○レッドガラン6着/3人
▲サンレイポケット3着/6人
△ユーバーレーベン5着/1人


前走愛知杯2着と大健闘したマリアエレーナ。
父は2001年のNHKマイルカップとジャパンカップダート(チャンピオンズカップ)を勝ったクロフネ。
代表産駒は2015年中山グランドジャンプと中山大障害を勝ったアップトゥデイトや2021年の桜花賞勝ち馬のソダシなどがいる。
母は2015年のアネモネステークス勝ち馬のテンダリーヴォイス。


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