天皇賞(春)2022予想
2021年と全く同じローテーション

南川 麒伊知郎
17期 予想歴23年

◎ディープボンド
  2着/1人気

○タイトルホルダー1着/2人
▲ロバートソンキー7着/10人
△アイアンバローズ5着/3人
×ハヤヤッコ
×ヴァルコス


本命は2021年と全く同じローテーションで挑むディープボンド。
 2021年天皇賞・春の調教は83.8-68.3-53.4-38.9-12.8だったが、2022年の天皇賞・春の調教は81.4-66.3-51.4-36.8-11.5と好時計をマークしているので何も申し分もないような仕上がり。
父は2013年の日本ダービー(東京優駿)勝ち馬でディープインパクトの後継種牡馬の筆頭キズナ。
代表産駒は2019年の北海道2歳優駿勝ち馬キメラヴェリテや2021年のエリザベス女王杯勝ち馬アカイイトなどがいる。
母は2011年のマーガレットステークス8着馬のゼフィランサス。


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