天皇賞(春)2022予想

ムトト
15期 予想歴16年

◎ロバートソンキー
  7着/10人気

○タガノディアマンテ17着/9人
▲シルヴァーソニック
△ヴァルコス8着/17人


◎ロバートソンキー

一昨年の神戸新聞杯をコントレイルの0.3差3着。最後流したコントレイルとの差は着差以上ではあるが、ディープボンドに先着し、次走菊花賞も出遅れながら6着とそれなりに走ったところを見ると、地力は十分にあるし長距離適性もある。

その後自己条件に戻り、2戦2勝で順当に勝ち上がり、休み明けの前走準オープン阪神2400は3着。案外な結果も+16キロの仕上がり途上であれば悲観的な内容でもなかった。菊花賞以外はすべてあがりを1~3位でまとめられるしまいの確実さと前受け、好位差しのできる脚質はこの距離に魅力。また、重馬場も得意とする。
血統は父ルーラーシップで持久力に富むトニービン持ち。ルーラーシップ産駒は菊花賞馬キセキを筆頭に2400以上での中長距離に良績ある。

○タガノディアマンテ
こちらもトニービン持ち。
万葉S、ステイヤーズSで走っていて3000以上で強い。
前走阪神2200京都記念も2着と勢いがあり。

▲シルヴァーソニック
こちらも母父トニービン。
前走阪神大章典を3着。大崩れなく相手なりで。
あとは、前走ダイヤモンドSを4着と復調気配・長距離適性を見せたヴァルコス。


tipmonaとは?

最新記事一覧

次の予想をみる >