多摩川S2022予想
クリストフ・ルメール騎手が跨ることになった

南川 麒伊知郎
17期 予想歴23年

◎ショウリュウレーヴ
  7着/2人気

○ルーカス10着/4人
▲ウインシャーロット1着/1人
△ブルーシンフォニー8着/5人


本命は今回クリストフ・ルメール騎手が跨ることになったショウリュウレーヴ。
父は2016年のマイルチャンピオンシップ勝ち馬のミッキーアイル。
代表産駒は2021年のチューリップ賞勝ち馬のメイケイエールや2020年の兵庫ジュニアグランプリ勝ち馬デュアリストなどがいる。
母は2010年のチューリップ賞、2011年の京都牝馬ステークスと2012年のチャレンジカップ勝ち馬のショウリュウムーン。


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