関屋記念2022予想
85.1-68.2-52.2-37.5-11.6

南川 麒伊知郎
17期 予想歴23年

◎スカイグルーヴ
  4着/4人気

○ダノンザキッド3着/2人
▲エアファンディタ9着/8人
△ゴールデンシロップ14着/6人
×ディヴィーナ
×イルーシヴパンサー


本命は前走京成杯スプリングカップでメイケイエールに0.1秒差の2着と惜しい競馬をしたスカイグルーヴ。
 8/10(水)美浦のウッドチップコースで6F85.1-5F68.2-4F52.2-3F37.5-1F11.6とかなりの好時計をマークした。
父は2013年菊花賞と2014年のジャパンカップ勝ち馬のエピファネイア。
代表産駒は2020年の牝馬クラシック3冠馬のデアリングタクトや2021年の菊花賞2着馬のオーソクレースなどがいる。
母は2012年のスワンステークス2着馬のアドマイヤセプター。
母母は2003年と2004年のエリザベス女王杯を連覇したアドマイヤグルーヴ。
母母母(3代母)は1996年のオークス勝ち馬エアグルーヴ。
母母母母(4代母)は1983年のオークス勝ち馬ダイナカール。


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