りんどう賞2022予想
距離が1600mから1400mに距離短縮するのは大歓迎

南川 麒伊知郎
17期 予想歴23年

◎トゥーテイルズ
  4着/2人気

○イティネラートル1着/3人
▲メイショウコギク2着/1人
△テイエムユメキュウ5着/4人


本命は今回距離が1600mから1400mに距離短縮するのは大歓迎のトゥーテイルズ。
父は2015年の宝塚記念と天皇賞・秋を勝ったラブリーデイ。
代表産駒は2020年のもみじステークス3着馬のジャカランダレーンや2021年のイノセントカップ2着馬のプライルードなどがいる。
母は2015年のCBC賞勝ち馬のウリウリ。


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