紫菊賞2022予想
ハナ差と僅かながらも1番人気をねじ伏せた

南川 麒伊知郎
17期 予想歴23年

◎ダノントルネード
  2着/1人気

○ロードラディウス5着/5人
▲エマヌエーレ6着/3人
△ショウナンアレクサ4着/2人


本命は前走の新馬戦で着差こそハナ差と僅かながらも1番人気をねじ伏せたダノントルネード。
父は2005年の有馬記念で世界のディープインパクトに先着したハーツクライ。
代表産駒は2014年のオークス(優駿牝馬)勝ち馬ヌーヴォレコルトや2014年の日本ダービー(東京優駿)勝ち馬ワンアンドオンリーなどがいる。
母は2017年のゴールデンスリッパ―ステークス勝ち馬のシーウィルレイン。


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