菊花賞2022予想

FUNNYCAT
15期 予想歴10年

◎ガイアフォース
  8着/1人気

○アスクビクターモア1着/2人
▲ドゥラドーレス4着/3人
△セレシオン11着/9人
×プラダリア


最終結論
本命ガイアフォース
変わらず

対抗アスクビクターモア
調教師の話ではセントライトは7割5分だったということだし、解説者も調教動画でアスクビクターモアの走りを絶賛していたので無視はできない

個人的に位置取りしにくい枠にいったのが引っかかるし、天皇賞秋に行こうとしていたことも気に食わない。距離不安あるならそんなことしないだろと。
ただ他に推す馬もいないので対抗

▲ドゥラドーレス
前走で横山武史騎手が馬群を割ってきたことを評価。気性的な不安はあるが、能力は高いものを持っているし、鞍上の度胸と腕を見込んで

△セレシオン
どうせ差し競馬しかできない鞍上と枠順なので無欲の競馬に徹すれば

△ジャスティンパレス
神戸新聞杯ぶっちぎりの勝ち馬にしては人気抑えめ
切れ味勝負にならない舞台なら好走できると判断して

△ヤマニンゼスト
鞍上が曲者
枠も枠だし、また内で馬群をさばいてくるかも

△ディナースタ
長距離の2勝クラス勝ち
斤量も最後に坂のあるコース形態も逆風だが連勝の勢いで何とかするかも

×プラダリア
過剰人気
枠順展開ドハマりのダービー5着でこんな人気するなら迷わず消し









金曜予想
やべ
どれが鼻取るかわかんね

先行はガイアフォースにプラダリア、
その外側か後ろにアスクビクターモアになるかな

結構途中までスローになりそう
ディナースタが向こう正面で捲ってきだしたらレースが動きそうだけど先行有利か後ろの馬が有利かはやってみないとわかりませんね

本命ガイアフォース
キタサン産駒応援というのもありますけど、1番はこの枠順の良さで選びました。
今週阪神は月曜日に少し降雨があって以降はずっと晴れだったので先週と同じような高速のやや差し馬場のままではないかと思います。

しかし阪神3000って力量差がないと基本は前有利というか後ろの馬も脚が残ってない状態になってしまうのでしょう。

今回のガイアフォースは1枠1番で先行出来て、かかるような気性でもなくておまけに中盤まではスロー濃厚ということでかなり馬券内に入りやすい馬だと思っています。

母父クロフネを嫌う人もいるかもですが自分は逆に時計の速い馬場のままならこのクロフネの血はプラスに働くと考えています。

どうせ途中までスローで突出した馬もいなさそうなのでスタミナ面を考えるのはやめにします

対抗プラダリア
最初切ろうかなと考えていた馬筆頭
でも枠が良いとこだし、他の有力馬は軒並み外だしなあということで

青葉賞とダービーは経済コースを走っての好走だから前走はちょっと人気し過ぎかなと思っていたら、案の定の惨敗

しかし今回は好枠で調教も抜群なら買うしかないかというところ

▲アスクビクターモア
ちょっと枠が外すぎるので
流石に外々か先行グループの後ろのポジションになりそうかなということで

△セレシオン
前走が結構強かったのと長距離の福永騎手ということで。大外枠はまあ


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菊花賞2022回顧

FUNNYCAT
15期 予想歴10年

次走狙い:アスクビクターモア
次走狙い:ドゥラドーレス
次走危険:ボルドグフーシュ


うーむアスクビクターモアやはり強かったか…

元々中山でも強い馬だし有馬でも買うしかないか


ジャスティンパレス騎手変わると道中の行きっぷりが別馬のようでしたね。切れる脚を出すタイプではなく先行して押し切るタイプだったので鮫島騎手と合っていると考えられます。
まあ前の騎手は出遅れ酷かっただけかもですが

ガイアフォースの松山君、君は何がしたかったのか
道中ずっと包まれて終わっただけでした
スタートして、外枠の馬はどんどんポジション取りに来ていて(福永騎手も取りに来ていたのは驚き)内枠で隣とかの馬は前来てないのに何故もう少し前行かなかったのか。

敗因は距離持たなかっただろうとは思いますがそんな何の工夫もないインベタ競馬しかできないのならローカル周りでもしてろ、小倉や中京がおすすめじゃ

まあしかしオッズ的に舐められていた神戸新聞杯組が2頭来ましたね
完璧な騎乗でぶっちぎり勝利の馬と外々回りながら3着まで上がった馬と内容的にも納得出来る範囲でした

ドゥラドーレスも離れた4着でしたが能力の高さは見せた結果かな?

次走に期待したいです


ディナースタは捲り失敗でしたがまあ前半ハイペースになったので致し方ないでしょう


次走危険馬は一応ボルドグフーシュ
国内であんまり合う番組がなさそうだから
中距離重賞とかで人気するならちょっとどうかなあという感じ


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