10期 予想歴33年
◎テーオーロイヤル
14着/8人気
○オネスト7着/6人
▲ユーバーレーベン10着/10人
△カラテ8着/13人
難解。今年は少し日本場のレベルが低いか。ダービー馬は本調子かよくわからない。秋の天皇賞で伸びきれなかったのはよくわからない。大逃げのパンサラッサにより展開は乱れたが時計は普通だった。海外から参戦の馬にも十分チャンスがありそうだ。
本命はテーオーロイヤル。前走は直線不運な不利を受け直線一度スピードダウン。それでも２着馬と時計差なし勝ち馬からも0.2秒差なら度外視したい。鞍上もまだG1を勝ったことがない菱田くんだがだいぶ自信を込めたコメントをしている。春天皇賞の3着。ここでも通用する。
対抗はオネスト。本気度の高そうなフランス馬。鞍上ルメールを確保でコースの走り方は知っている。あとは適正が合うか
▲ユーバーレーベン。上昇度合いに期待したい。
△カラテ。これは狙いたいと思っていた。距離不安は血統的にはないというより母系はステイヤー。気楽に載って直線弾けると突き抜けてもおかしくない。
シャフリヤール、ヴェラアズール、ダノンベルーガ、ボッケリーニと手広く流す
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