CBC賞2023予想

夏影
14期 予想歴40年

◎サンキューユウガ
  2着/8人気

○ヨシノイースター10着/3人
▲マッドクール9着/1人
△ディヴィナシオン7着/6人


◎サンキューユウガ

(血統)
父ロードカナロア
母父サクラバクシンオー

(オプション)
内枠、「3勝→G3」格上げ、「差し→先行」位置取りショック、「58→54kg」斤量減、生涯初重賞。

父、母父はスプリント色も、母系はベガを輩出した名門で、底力が期待できる血糖背景を持つ。
サンデーサイレンス色薄く、物理的にはドンピシャ。
父ロードカナロア、母父サクラバクシンオーと言えば、昨年の高松宮記念の穴の立役者キルロードと同配合で、コースとの相性も良い。

前走はスリーパーダの末脚が別格だったが、基本は前残りの競馬で、2、3、4着は先行馬だった。
そんなレースで、大外から追い込んで0.6秒差の5着なら上々。
ストレス疲労薄く、動ける状態に加え、有効オプション多く、精神的にも物理的にも心強い後押しがあるタイミングで。

軽く馬体を戻しての先行策が理想。

○ヨシノイースター
(血統)
父ルーラーシップ
母父ゼンノロブロイ
(オプション)
「57→56kg」斤量減、生涯初重賞。

▲マックドール
(血統)
父ダークエンジェル
母父インディアンリッジ
(オプション)
なし。

△ディヴィナシオン
(血統)
父ヴィクトワールピサ
母父ストリートセンス
(オプション)
本命馬の馬名にちなんで…


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