関ケ原S2023予想

はやと
17期 予想歴17年

◎レッドラディエンス
  2着/1人気

○シンシアウィッシュ10着/2人
▲リフレーミング4着/3人
△サウンドウォリアー3着/4人


◎レッドラディエンス

今回も前走に続いて川田騎手が騎乗予定となっている。新馬戦から期待値の高さがうかがえる騎手起用となっており、C.ルメール騎手、R.ムーア騎手、戸崎騎手、吉田隼人騎手と、主戦がなかなか固定されない中でも7戦して【3-2-1-1】と好成績。4歳にしてキャリアはたった7戦。2度の骨折でレースが使えず出世が遅れているが、一連の競馬ぶりを見ればオープン級の能力を秘めていることは明らか。距離2000m、さらに左回り芝コースという点では東京で行われる秋の天皇賞を想定しての参戦なのか、大舞台での活躍も今から期待したくなる。中京競馬は今回初参戦となるが、ここも連勝で通過するようなら夏の上がり馬として注目度も上がりそう。


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