10期 予想歴10年
◎エイシンフラッシュ
1着/7人気
○リルダヴァル12着/8人
▲アリゼオ13着/6人
最終買い目が決定しました。
単勝=①・⑭
馬単=(①・⑭・⑥)のボックス
馬単=(①・⑭・⑥)⇒⑨・⑦に流し
3連複=(①・⑭・⑥・⑨・⑦)のボックス
3連単=(①・⑭・⑥)のボックス
3連単=1.2着(①・⑭・⑥)、3着(⑨・⑦)
帯封を初ゲットできるだろうか?楽しみです。
基礎数値(格・好調度・馬場・距離)
Ⅰ:全項目クリア【丸囲み数字は上位順位】
ダノンシャンティ(②・①・①・④)
ローズキングダム(③・④・④・⑦)
ペルーサ(④・⑦・②・②)
アリゼオ(⑤・⑤・⑧・⑥)
Ⅱ:3項目クリア
ヴィクトワールピサ(①・③・-・①)
エイシンフラッシュ(⑥・④・-・③)
ゲシュタルト(⑦・⑥・-・⑤)
Ⅲ:参考
リルダヴァル(-・②・⑤・-)
ヒルノダムール(-・④・-・⑦)
トゥザグローリー(-・-・⑥・⑥)
ルーラーシップ(-・-・⑦・-)
展開(中間速度・上3F・推定タイムの上位順)
リルダヴァル(1.02-34.7-2.23.8)
エイシンフラシュ(1.03-35.4-2.23.9)
ゲシュタルト(1.03-35.3-2.24.0)
アリゼオ(1.02-35.1-2.24.1)
ヴィクトワールピサ(1.03-35.3-2.24.3)
ローズキングダム(1.01-35.0-2.25.2)
ヒルノダムール(1.00-34.7-2.25.5)
ダノンシャンティ(0.99-33.5-2.25.7)
ペルーサ(1.00-34.6-2.26.1)
ルーラーシップ(0.99-33.9-2.26.6)
トゥザグローリー(0.98-34.3-2.27.6)
過去の傾向値(前走の対比順)
ヴィクトワールピサ(皐月賞1着=2.7)
ダノンシャンティ(NHK1着=1.6)
ヒルノダムール(皐月賞2着=1.5)
エイシンフラッシュ(皐月賞3着=1.5)
ルーラーシップ(プリS1着=1.5)
ゲシュタルト(京都新聞1着=1.5)
ペルーサ(青葉賞1着=1.1)
リルダヴァル(NHK3着=1.0)
ローズキングダム(皐月賞4着=0.2)
アリゼオ(皐月賞5着=0.2)
トゥザグローリー(青葉賞2着=0.0)
おまけ(複勝圏率の上位騎手)
横山典(ペルーサ)
岩田(ヴィクトワールピサ)
福永(リルダヴァル)
松岡(コスモファントム)
内田博(エイシンフラッシュ)
池添(ゲシュタルト)
蛯名(ハンソデバンド)
藤田(ヒルノダムール)
※血統・調教・その他諸々については分かりません。
以上の結果から、現状では下記の通りの評価になりました。
◎エイシンフラッシュ
○ゲシュタルト⇒▲
▲ヴィクトワールピサ⇒○
☆ダノンシャンティ【取り消し】
☆アリゼオ
△リルダヴァル⇒×
×ペルーサ⇒△
◎が馬番4番までの内枠を引いたならば、迷わず単勝に100万円(持ったことが無い)を投資してみたいなぁ~~~~。悪くても馬番7番までなら単勝200円と馬単各100円で勝負・招悔
・症舞!・・・・・。
追記:重賞実績と先行力・差脚力の視点から印を変更します。
◎エイシンフラッシュの一番の魅力は皐月上位4頭の中で休み明けの上、ベストタイム比でまだ余力があること。早めの進出で且つ推定タイムがリルダヴァルに次いで2番目であること。
○ゲシュタルトは穴狙いの一番の魅力として二桁以上の不人気が予想されること。しかし、内容的には上位人気馬と差ほどでもない。
▲ペルーサは巷で言われるほどに実力を持った馬なのか?また、これまでの青葉賞馬の銀メダルを覆せるのか?ということで注目しています。
ヴィクトワールピサは実績からもこれ以上評価を下げられないと思いなおしました。ただ、先行タイプから勝ちきるまではどうなのか?
ダノンシャンティは府中マイルのレコードホルダーがそれなりの末脚は発揮するだろうけど、2400mでは?
リルダヴァルはダノンシャンティほど無理してない。加えて内容的に上昇している。4着までなら期待可。
追記②:やはり日本レーコードが響いていたのだろうか?秋のシーズンには元気に復帰してもらいたいものです。
再度、データの修正をし、改めて見直していたら1頭浮き上がってきました。
☆アリゼオは全ての基礎数値は低いものの、バランス良く。加えてナンバー1のベストタイムを持ち、展開の中間速度・直線の位置取りも前方で35.1の末脚を繰り出し、推定タイムもゲシュタルトに次いで4番目良く、可能性に期待を寄せてみたい。
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