宝塚記念2024予想

クライスト教授
10期 予想歴45年

◎ブローザホーン
  1着/3人気

○ドウデュース6着/1人
▲ベラジオオペラ3着/5人
△ソールオリエンス2着/7人


自信度S、、、
菅原明の一発に期待。
相手は日本人鞍上中心と判断。
三連複、三連単で勝負。

◎=ブローザホーン
大阪杯より春天重視。
良い走り頃で菅原くんの一発に期待。

○=ドウデュース
日本人鞍上好走なら同馬は切れない。
レジェンドの乗り方に注目。

▲=べラジオオペラ
大阪杯が実力勝ちだったら同馬も切れない。
一族だったら先着順と判断。

△=ソールオリエンス
あくまで伏兵としての評価。
親父不在、仕込みのお陰を考慮するとこの兄弟(▲△)は本当に邪魔くさい。


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宝塚記念2024回顧

クライスト教授
10期 予想歴45年

次走狙い:ブローザホーン
次走狙い:ドウデュース
次走危険:ソールオリエンス
次走危険:ベラジオオペラ


レースレベル4
ブローザホーンは期待通りの一発的中。
但し、2・3着は縁故の塊では仕込みの疑いは逃れられないのでレースレベル4と評価。

次走狙い馬=ブローザホーン
未熟な鞍上が台頭するのが宝塚記念の近年の傾向。
その通りに馬を走らせた菅原くんは横山兄弟と同等以上の技術ありと見える。
従って、今後の鞍上の活躍に比例すると診て同馬も好走するだろうと踏んで次走狙い馬と評価。

次走狙い馬=ドウデュース
鞍上にはがっかりさせられたが馬は決して弱くはない。ただただ鞍上の不手際が情けなかっただけ。
同馬にいつ外人ジョッキーが乗り変わってくれるかに期待して次点の狙い馬と評価。

次走危険馬=ソールオリエンス
武史が2着に成った事で、如何に縁故が日本人鞍上には強いかを如実に表わしてしまった。
ダービーが親父制覇で技術より縁故優先が証明されたため次走危険馬にするしかないだろう。
ハッキリ言うが、本来鞍上に血縁が反映する事などおかしな話であり、如何に武史が仕込まれ人間かの裏返しでしかない。
親父が居なくなってから武史の著しい衰退が始まるだろう。素行自体がおかしな人間がまともな思考に変われる訳がないのだから。

次走危険馬=べラジオオペラ
最も情けないのがこの鞍上。
親のお陰で大阪杯を勝たせて貰っただけを弟に差される事で技量不足を証明してしまったから。
当然今後は弟に抜かれる事も必至で、親の縁故が無くなれば弟と共に消えていく運命なので、同馬も同調して廃れていくと診れるので次走危険馬に置かざるを得ないでしょう。

以上、レース評価!


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