柳都S2010予想

sun
09期 予想歴17年

◎スーサンライダー
  6着/8人気

○プラチナメーン8着/6人
▲サンマルセイコー9着/9人


まだ未勝利・新馬だけですがあきらかに時計がかかってる。
あがりも高速というわけでもなく前にいく馬が多い組み合わせでも、スーサンライダーがスピードの違いで余力を残しつつ逃げられるという想定とはずれてきたきがします。
自信度を下げて馬券も見送りで



以下△にドリームライナー、ダノンカモン

めずらしく大振り。

金曜正午で不良ならば乾いても良まではならない高速で前が止まりにくい設定でしょう。
だいたい新潟1800は極端な話、能力査定をいくら考えても仕方ないよねといいたくなるような単調な前残り競馬になることも多いコース。ハンデ戦で人気のダノンカモン、ドリームライナーは背負わされる分スピードに影響しますし、ダノンカモンはあまり器用とはいいがたい馬で左回りにかわるのはプラスも、やはりコーナー二つの府中マイルがベストでしょうし隙はあるはず。
ただどちらも消しまでできないのは、ダノンは新潟ダートが前にいかなきゃ話にならないことをよくしってる松岡だし、ドリームはもともと先行力がある上に騎手もいいですからねぇ。



本命は1400メートルでもハナを譲ることはほとんどないスピード十分のスーサンライダー。55キロで騎手も中館を配して逃げの一手でしょう。先行力があればスーニでも好走できてしまうのが新潟ダート1800の上に明日はおそらくスピード優先の設定。距離の実績がない点には目をつぶってみても

プラチナメーンはは前走1人気で凡走もゼンノトレビ、コウジンアルスとうるさいのが自分より外にはいって、引くに引けず前崩れの厳しい展開に。それでも勝ち馬からはそれほど離されていませんし、今回斤量も2キロ軽くなり、今度は外枠でうちの行きたい馬を見ながら競馬を進められる。騎手も腕力系の内田ならばいいと思います

サンマルセイコーは欲をいえばインでこすくたちまわりやすい内枠がほしかったですね。去年の関越Sより2キロ重い斤量ですが、騎手も伊藤工と当時と条件が重なりちょっと不気味な存在


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