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新着予想エリザベス女王杯2014予想一覧クライスト教授の予想

京都11R エリザベス女王杯 2014年11月16日(日)
芝外2200 3歳上GI 晴良 平均レースレベル3.0

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番





















































































































馬名



牝5 牝3 牝4牝4 牝3 牝6 牝3 牝3 牝5 牝6 牝5 牝5 牝4牝3 牝3 牝5 牝5牝4性齢
56 54 5656 54 56 54 54 56 56 56 56 5654 54 56 5656斤量































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順着順
××

軍神マルス

夏影

邦彦

スコット

アキ

編集長おく「56キロで逆転」自信度C 3
あまり指摘されていないけれど、これは不穏といってもよいくらい危険な匂いのメンバー構成で、もしもクィーンスプマンテとかがいれば有無を言わせず逃げ切ってしまうのではという感じ。

なので展開決め打ち、前残り狙いにした。

ブランネージュ
外枠をいやがっているが、それであれば前に行って内を回ってくれるのでは。堅実で相手なりのタイプ。展開の助けがあれば。

ホエールキャプチャ
これを舐めてはいけない。オークスでも3着しているくらいで距離は大丈夫。56キロも背負える。
自在性があるので、前で積極的な競馬で、ロスなく内を回れば。

サンシャイン
これも相手なり。前に行けば、、怖い。

----…
×たまごたろ「無欲の一発を」自信度C 8
本命はフーラブライド。休み明けは元々走らない馬で、前走は参考外。叩かれての上積みに期待できるし、枠もベスト。早め早めの競馬で一発に期待。対抗にはラキシス。牡馬相手に善戦を続けており、ここでも大崩れは考えにくいか。枠を上手くこなせれば頭まで期待。ヌーヴォレコルトは短期間での2度の長距離遠征がどう出るか。能力、斤量から闔閭すれば一番期待したいところではあるが…。メイショウマンボは今年に入って冴えないレースが続いているが、牝馬限定戦なら改めて。軽視したいのがスマートレイアー。基本的にはマイル前後がベストの条件だと思うし、京都外回りで条件は良さそうだが、距離への不安から今回は消し。…
まこ自信度C 2
フーラブライド・キャトルフィーユ・ディアデラマドレ・スマートレイアーと、今年の牝馬限定重賞をにぎわせてきた馬は、お互いに勝ったり負けたりで、甲乙つけがたい。また、この路線の馬はエリ女とあまり相性が良くない印象もある。

そして、そういった馬たちは、おおむねヴィクトリアマイルではメイショウマンボやヴィルシーナといった実績馬に負けている。ただそのヴィルシーナもメイショウマンボも、走るときと走らないときの差が激しく当てにしづらい。

……ということで、ヌーヴォレコルトを本命に。
エリ女自体、実績ある三歳馬の好走が多いレース。

気になるのがレッドリヴェール。
地力はあると思うので、…
雨龍泥舟自信度C 3
秋華賞上位馬、府中牝馬S上位馬、前年エリザベス女王杯上位馬の争いとみていいだろうが、対象馬の数が多い(笑)。
ヌーヴォレコルトを本命にし、前年の女王杯1~3着馬を対抗以下に3頭並べてみた。
ヌーヴォレコルトの安定力は、やはり評価すべきだろう。
後はコース適性と変わり身期待から、メイショウマンボ。
アロマティコ、ラキシスの瞬発力も魅力。
同じことはスマートレイアー、ディラデラマドレにもいえるが。
我が一口出資馬、キャトルフィーユは札幌でレコード勝ちををしたように、軽い馬場の適性という点でやや劣る。ただ、前走は、これも適性の低い東京で、不利がありながら4着に入っており、力をつけ…
かーる「予想だけ。。」自信度C 2
時間がないので印だけ。。

◎スマートレイアー
最後の直線にかける脚と按上の腕に期待して

○ヌーヴォレコルト
馬券圏内は確保するとして

▲サングレアル
そろそろ馬券に絡む気配とみて

△アロマティコ
昨年の成績を評価して
カタストロ自信度C 2
まず馬場だが、かなり高速状態はキープしている。展開はヴィルシーナの逃げ、内からキャトルフィーユがある程度は出して行くとは思うがそれでも全馬色気を持っての競馬になると思われるし、探り探りになる可能性が高い。そんな中で展開を弄って主導権を握れそうな角居組は警戒したく、特にキャトルフィーユとラキシスともにポジションを取れる馬なので、この2頭が内からどう立ち回ってくるかが非常に重要な要素になる。キャトルが前である程度引っ張ってそのスペースに上手くラキシスが入り込んで2~3列目、ヴィルシーナに行かせる形になるのか、それともルメールとキャトルがレースを主導していき番手外にヴィルシーナ、2…
koren「素人なりに考えてみたら」自信度C 2
京都2200 ディープを買えばいい
京都は 武を買えばいい
エリザベスは3才の成績が良い
等々 あちらを立てればこちらが立たず

個人的には 追いかけていた
マンボ ラキシスなんですが
特にマンボの 牝馬戦の成績 京都の成績
ラキシスの牡馬とやりあえる力

買いたいです。。。



ラキシスは ここで 勝つとあまりにも出来すぎな気がする
重賞未勝利馬のG1制覇が続いてますからね
それと 何となくこの馬 それなりに走っている感じがしてならない(笑)

マンボは。。。幸四郎さんが本年重賞勝ちいまだなし
昨年もマンボのみですからね 56㌔もどうなのか

負担重量の軽いヌーヴォ そして 岩田jの方がやはり…
×サニーのす自信度C 0
×ヌーヴォレコルト
人気になっているが決め手という点ではどうか。G1勝ちがあるものの強い馬を意識して早め早めに動いて何とかしのいだという形。前走は主役だったが上手く立ち回れてしまった。当初使う予定だったレースから前倒してここを使ってきたし前走のように栗東に滞在していたわけでもなく条件としては厳しい。
ただ前走は後ろに位置取りすぎた感があって今回また内目の枠を引けているので上手く立ち回れば、というところはありそうだが馬券的な妙味を考えたら消しで。

◎メイショウマンボ
この馬を本命にしたということは当然前走は度外視ということ。
いいところがなかった今年初戦の産経大阪杯、前走の京都…

タイム 2:12.3 4F 46.3 3F 34.1
単勝1番680円(3人気)
複勝1番190円(2人気)5番140円(1人気)15番320円(6人気)

クライスト教授<10期 東関脇>
「己の予想を貫けば!」
キャトルフィーユ5着/8人気
○ヌーヴォレコルト▲ラキシス△ショウナンパンドラ
×スマートレイアー×ディアデラマドレ
3471
13拍手

「S」・・・1着ルメール、2着岩田康、3着争いに川田と浜中。
これなら騎手実力とローテーション上の道理、そして「競馬とは騎手の能力を加味してこそ成立するもの」と言う競馬の真理にも沿った予想であるハズ。

◎=キャトルフィーユ
角居厩舎が質の高い3頭出ししてきた中で圧倒的な鞍上強化が見込める同馬が厩舎一番手と評価。
この鞍上なら軸になる○馬を負かせる可能性が一番高いと診た。

○=ヌーヴォレコルト
前走2着は取りこぼしと思われる上に、秋華賞組が好走する可能性の高いレースである事からも軸なら同馬と見るのが正着のはず。
ただし、秋華賞で自ら騎乗していた馬にやられたのが岩田康らしくない失策だった事に一抹の不安ありと言えるため今回は連対濃厚も対抗とした。

▲=ラキシス
牡馬混合戦のオールカマーが抜けて優秀と言う訳ではないが、少なくとも牝馬戦よりはレベルが高いレースと考えられるからには3番手は同馬が筆頭と診て単穴とした。

△=ショウナンパンドラ
秋華賞が完璧すぎる内容だけに今度は岩田康に負けること濃厚と判断。
とは言え、落鉄が理由と言えどもハープスターを押さえ込んだヌーヴォに先着した前走は高評価できるものであり、変な騎手起用などで好走している古馬陣に劣るとは思えないので今回は3着争いの複穴とした。

X=スマートレイアー
今の武豊は福永祐一以下=横山典以下でしかない以上、前走横山典で好走してきた同馬にいくら乗り戻しであるとしても鞍上そのものが信用できない。
しかもそこそこ人気になるはずの馬であるからには消すのが無難と言う答えしか出なかった。

X=ディアデラマドレ
前走勝利の好調さと今秋のG1優勝騎手の異常さから当初は重視していた馬だが、競馬が人馬一体である事を考えるとシルシを打った馬たちとはやはり鞍上の未熟さが否めず、馬自体が展開面でレースを有利に運ぶだけの脚質があるとは思えない事もあり、どんなに展開に恵まれたとしても最後の直線で騎手が競り負ける可能性が高いと推察せざるを得ないため消し馬とした。

※シルシ以外の馬たちは・・・
ホエールキャプチャ…2200mは2ハロン長い。
ヴィルシーナ…宝塚記念はローテと展開と有力馬の不調に助けられたもの。
ブランネージュ…秋華賞4着は立派も秋山では馬券になったらヤ○セ。
サングレアル…戸崎の腕なら掲示板は十分考えられるが、先週大穴で重賞勝ちしているのが順番的に減点材料。
レッドリヴェール…そもそも福永祐一を騎乗させたのが間違い。人馬一体とはヤラセで勝つ事ではない!
アロマティコ…騎手素質は天才でも所詮競馬学校の中で作られた武豊や福永祐一のコピーでしかない三浦では好走すればヤラセ。
メイショウマンボ…昨年の優勝は好調だったからとしか考えられない。そもそも騎手は父兄のお陰で存在しているだけでしかなく、昨年の優勝も全ては馬主さんの影響力のお陰でしかないだろう。ましてや、この不調状態で掲示板に載ったらそれこそヤラセ。
オメガハートロック…出走数の少なさが期待値になるだけの馬としか思えない。
コウエイオトメ…京都大賞典6着の最先着だけが好材料であり、何より北村友の騎手レベルでは8着賞金が取れれば上出来。
フーラブライド…比較対象がコウエイオトメでは馬券対象外。
グレイスフラワー…関東の主催者指示通り騎手の柴田善である上に、先週AR共和国杯を勝ったばかり厩舎であるからには10着以下必至としか考えられない。
サンシャイン…弟の方が上位人気馬に乗っているのに調教師の後継が好走などしては筋が通らない。
タガノエトワール…除外対象である事が一番惜しまれる馬。正直な話、出て来れれば△の代わりに高配当狙いの複勝馬として推奨したかった。

+++++++++++++++++++++++
※個人的な意見!
「騎手はライダーであってドライバーではない」
ライダーとは、己の技術を駆使して乗り物を自在に動かす者の称号であり、そこには乗り物と意識を繋ぐと言う意味が込められている。まあ、元が馬から来た言葉であるので当然ではあるのだが。
対してドライバーとは、運転する者、物を動かす者を意味し、そこには物質としての乗り物を動かすと言う観念が内在する。何より一流のドライバーは“レーサー”と呼ばれ、ドライバーとは一線を画している。
このライダーとドライバー…
私には『まるで今の競馬学校上がりの騎手を表現するのにこれ以上の言葉はない』としか思えない。
なぜ武豊が世界では並みのジョッキーでしかないのか、今年の凱旋門賞で日本馬たちがロクな位置取りも取れずに終わったのか、毎年外人騎手が来日するようになったのはなぜなのか…
要するに、競馬学校とはライダー養成所であるハズなのに、いつの間にかドライバー養成所になっているのではないだろうか。
ドライバーには、車を早く走らせようとするのに集中力は必要としても意志を伝える必要はない。
馬には意志があり、ドライバーではいけないハズなのに、近年はドライバー程度の者がドライブするにはもったいない馬に乗っていたのがそもそも可笑しな話だったのではないだろうか。
単に馬に乗る技術を教える組織として競馬学校は理想的存在ではあるかもしれないが、ことライダー養成所としては20年レベルを遅らせたと思えてならない。
騎手とはライダーであるべきで、ドライバー意識しか植え付けられないのでは必要ないだろう・・・
ぜひ、今回はライダーの1・2着で決まる事を願うのみ!

余談ですが、今放送している仮面ライダーはドライブと言う名だそうで、おそらく大勢の方が突っ込み入れたんじゃないかと。(ライダーじゃねえって…笑)
ついでに、私的に一番ウケた仮面ライダーのネタ話は、『ライダーの視力6.0と言うのは“サンコンさんの絶好調時の視力とおんなじ”だ』と聞いた事。
11/14 13:14


クライスト教授

予想歴35年
回収率250%
騎手の実力を最も重視。ここに調教師・生産地レベル・馬の脚質を絡めて予想。 総拍手獲得数:4227
過去のベスト予想
 札幌記念2014

◎ハープスター○ゴールドシップ
38拍手

19,780

新着回顧エリザベス女王杯2014回顧一覧クライスト教授の回顧
クライスト教授TM競馬歴35年 回収率250%
今後の評価はただ一つ!
次走狙い馬:ディアデラマドレ 次走狙い馬:フーラブライド
次走危険馬:ヌーヴォレコルト 次走危険馬:ショウナンパンドラ
4
0拍手

レースレベル「4」・・・古馬が勝って3才世代が2着と言う例年どおりの順当さを見せた。
ただし、最強牝馬決定戦に到らない事はハープとジェンティルがいない事でも分かるし、何よりこれまでG1勝ちしてない馬の優勝でも分かる事。その分が割引き材料なので「4」とする。

○=ディアデラマドレ
外目枠で藤岡康なのにこのメンバー相手に3着に来れたからには、いくら援護があったにしても能力がなければできない芸当。よって、次走狙い馬の一番手とする。

○=フーラブライト
今回の4着が上出来なのはよく分かるが、それでもルメール騎乗馬に先着できたのは高評価できるものなので次点の狙い馬とする。

X=ヌーヴォレコルト
連続2着は評価できるが、こと今後の事を考えると「やはりオークスは鞍上によるラッキー勝利だった」と考えるしかないだろう。
何より問題なのは、今現在の鞍上が国内最高の騎手である事で、岩田が降りるような事態になると「代わりは外人しか務まらない」と言うのが同馬の弱点になる事。
浜中に負け、川田に負けの2着が岩田の演出と言うなら期待も増すだろうが、今回の岩田の騎乗はどう見ても勝ちに行ったとしか見えないからには「ハープスターには今後生涯勝てない複勝候補」となる事から次走危険馬としておく。

X=ショウナンパンドラ
今回の敗戦で秋華賞が岩田の演出だった事によるアシストG1勝ちだった事が証明された。
そもそも今回の川田がルメールの援護のお陰で勝てたように、同馬の秋華賞も浜中が上手くて勝った訳ではない。つまり、同馬は昨年のメイショウMと同じでしかないと考えておけば十分だと言う事。
したがって、同馬は今後「次走危険馬」として考えれば良いはず。【負担重量も重くなるだろうし…】

※今回の評価はただ一つ・・・
ヌーヴォレコルトの2着で勝ち負け実績では牝馬戦線が混戦化しているように見えるかもしれない。
だが、誰が考えても「ハープスターこそ一番」と言う事が評価できるただ一つの事と思ったハズ。
怖いのは、ハープスターの鞍上が川田なのでいつまで勝ち続けられるか大変不安である事。
何しろ池添えと言う前例があるので・・・オークスのような不細工は勘弁してね。(苦笑)

11/16 17:57 回顧アクセス:2907

コメント2件

2014年11月14日20時13分
ホエールキャプチャについての距離不安を参考にさせてもらいました!

クライスト教授 2014年11月15日05時18分
Index様、コメントありがとうございます。
ホントになぜマイルCSに行かないのか?不思議でなりません。


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つぶやき
北川 麟太郎
11/23 21:09

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



4
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◎オーギュストロダン
○ドウデュース

まじん
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