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新着予想函館2歳S2015予想一覧軍神マルスの予想

函館11R 函館2歳S 2015年7月26日(日)
芝1200 2歳GIII 曇稍重 平均レースレベル4.0

87654321枠番
16151413121110987654321馬番




























































































馬名



牡2 牝2 牡2 牝2 牡2牝2 牝2牝2 牝2 牝2牝2 牝2 牝2 牝2 牡2 牝2性齢
54 54 54 54 5454 5454 54 5454 54 54 54 54 54斤量


























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順

BC爺

はる

ドステ「メジェルダ、リベンジなるか」自信度C 0
人気が割れているが、メジェルダの力が一歩リードと見て軸に。ブランボヌールは強いが、メジェルダは逆転可能。ドナルチアは連闘となるが、それだけの自信と期待があるのでは。ラッキーボックスは展開向けば。以下、アロマククナ、メジャータイフーン、マコトルーメン。買い目は3連複4-4,3,5,9-4,3,5,9,7,11,12の12点買い。
一気呵成自信度C 0
メジェルダ:初戦は騎手の差が出たが2戦目は順当勝ち、騎手も騎手の力を信じて乗れば順当に勝てる。

メジャータイフーン:初戦の4馬身差勝ち、タイム以上の勝負強さが感じられる。

ラプレシオーサ:先行しても抑えても最後が切れる。

オデュッセウス:先行してそのまま逃げられるかと思うっていたが見事に逃げ切った前走。今回は内枠で無いこと、スタートが今一なので危険はあるが・・・。
ぶらすぽ「買うなら1着固定で!」自信度C 0
函館2歳Sで、ディープインパクト産駒が勝つイメージが全くわかない。

王道の血統よりも少し地味な感じのイメージの馬が勝つ印象なので、狙いは◎オデュッセウスで。新馬戦の2着馬シャドウアプローチが次走の未勝利戦で2馬身差で勝利したのも評価したい。岩田騎手がブランボヌールを選んだのは将来性を見越したためで、現時点なら勝負になると期待して1着固定で勝負。

あとは、岩田騎手が選んだ馬ということで〇ブランボヌール。そのブランボヌールと新馬戦で接戦を演じた▲メジェルダ。

(結果的にディープインパクト産駒を買うことに・・笑)…
nige「まだ伸びしろがある勝ち方だったので」自信度E 0
本命は、ラッキーボックス
新馬戦は、4番手追走から、3角で内で失速した馬のスペースを通って進出。
直線に2番手で入ると、逃げ粘る馬にじわじわ迫り、交わしたら後は流して着差以上の完勝。

函館の馬場対応が課題だが、血統的には軽い馬場より重い馬場の方がいいと感じる。
まだ伸びしろがある勝ち方だったので、期待する。


対抗は、マコトルーメン
前走は、出遅れて後方からの競馬。
3角で大外から進出して、直線で先に抜けだした馬に、じわじわ迫り、差し切って勝利。

ラスト2F12.3-12.0と、先に抜けだした馬もそれほど止まっていない中での差し切りは評価できる。
もう少し馬場が悪かったら本命も考えた…
31LEN「新馬の内容を評価」自信度C 0
◎ドナルチア
新馬の内容を評価したい。
直線並ばれる寸前で突き放し快勝。
連闘でここ使うのも自信の表れからか。

○ブランボヌール
▲メジェルダ
△オデュッセウス
スコット自信度C 0

 ポイントは

 大成しなさそうな馬を見つける!!


 ◎ラッキーボックス

 父ディープスカイの時点で条件戦どまりくさいですが、それに加えてバゴと同じような牝系にダンチヒのクロス。
 枠も相まって。


 ○メジェルダ

 ついにディープが来たかという感じですが、フレンチデピュティにタバスコキャットなら2歳戦でしょう。


 ▲コスモフレンチ

 コスモ冠の時点で3歳春までみたいな感じもしますが、フレンチデピュティにDサンデーのブラックタキシードにダート短距離のアジュディケーティング。

 ダート感(特に米国)は2歳戦ではやっぱり重要なので。


 △ヒルダ

 仕上がりの早い…
カタストロ自信度C 0
 土曜を見ると重馬場表記ではあるのだが、ズブズブの馬場という感じではない。函館のレベルでという前提は付くが、騎手の意識が馬場の重さを上回っていることもあってL1最速という形も結構あった。地味にむずかしくなったなという感じはある。


 展開だが恐らくこの枠ならメジェルダが積極策だろう。外からオデュッセウスがある程度主張して競りかけていく、内からラッキーボックスが恐らく2列目のポケットに入り込もうとするが、ドナルチアがどう出てくるか。特にドナルチアがすぐにメジェルダの番手をとってしまうと外のオデュッセウスあたりへの影響も出てくる。この辺の先行争いは割とすぐに決まりそうで、後は…

タイム 1:10.6 4F 47.8 3F 36.5
単勝9番320円(1人気)
複勝9番150円(1人気)11番230円(3人気)6番440円(8人気)

軍神マルス<08期 東前頭一枚目>
「函館2歳S 2歳戦に強い血統と先行馬を。」
メジェルダ7着/2人気
○ラッキーボックス▲ブランボヌール△ドナルチア
    
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★傾向分析★
2010年 タイム 1'11"2 (良) 1FAve=11.87 3FAve=35.60
テン35
.0-上がり36.2 『前傾』
1着マジカルポケット・・・ジャングルポケット×Danzig=グレイソヴリン×ダンチヒ 〔1-s〕 5-5
2着マイネショコラーデ・・・ロージスインメイ×マイネルラヴ=ヘイロー×ミスプロ 〔2-n〕 2-2
3着ルリニガナ・・・スニッツェル×Kingmambo=ダンチヒ×キングマンボ 〔9-f〕 5-5

2011年 タイム 1'10"8 (良) 1FAve=11.80 3FAve=35.40
テン34.1-上がり36.7 『前傾』
1着ファインチョイス・・・アドマイヤムーン×タイキシャトル=フォーティナイナー×ヘイロー 〔1-o〕  3-3
2着アイムユアーズ・・・ファルブラヴ×エルコンドルパサー=ノーザンダンサー×キングマンボ 〔8-f〕 9-6
3着ナイスヘイロー・・・キングヘイロー×ダンスインザダーク=リファール×サンデーサイレンス 〔4-r〕 6-6

2012年 タイム 1’10”4 (良) 1FAve=11.73 3FAve=35.20
テン34.1-上がり36.3 『前傾』
1着ストークアンドレイ・・・クロフネ×Silver Hawk=ヴァイスリージェント×ロベルト 〔11-g〕 10-11
2着コスモシルバード・・・スウェプトオーヴァーボード×ダンスインザダーク=フォーティナイナー×サンデーサイレンス 〔22-d〕 10-11
3着ティーハーフ・・・ストーミングホーム×Green Desert=ミスプロ×ダンチヒ 〔6-a〕 2-2

2013年 タイム 1’09”6 (良) 1FAve=11.60 3FAve=34.80
テン33.7-上がり35.9 『前傾』
1着クリスマス・・・バゴ×ステイゴールド=レッドゴッド×サンデーサイレンス 〔5-g〕 2-2
2着プラチナティアラ・・・プリサイスエンド×マイネルラヴ=フォーティナイナー×ミスプロ 〔3-l〕 3-3
3着トーセンシルエット・・・トーセンダンス×スウェプトオーヴァーボード=サンデーサイレンス×フォーティナイナー 〔8-f〕 9-6

2014年 タイム 1’102 (良) 1FAve=11.70 3FAve=35.10
テン34.1-上がり36.1 『前傾』
1着アクティブミノル・・・スタチューオブリバティ×アグネスタキオン=ストームバード×サンデーサイレンス 〔9-f〕 1-1
2着タケデンタイガー・・・フレンチデピュティ×サクラバクシンオー=ヴァイスリージェント×プリンスリーギフト 〔1〕 7-6
3着トウショウビスト・・・ヨハネスブルグ×サクラバクシンオー=ストームバード×プリンスリーギフト 〔3-l〕 5-3

 函館コースでの流れは、テン34秒台前半-上がり36秒台の『前傾』になりやすい。2008年は重馬場のため時計がかかったが、良馬場なら1'10"台前後の決着になるだろうと思われる。
『前傾』・・・逃げ× 先行△ 差し○ 追込◎
 展開は逃げ・先行に不利なのだが、連対馬の多くは4コーナーで5番手以内。逃げ馬の好走こそ近年ないが、先行馬は好走が多く、ここでも「ローカルコースの鉄則」が活きると思われる。

 血統の傾向は、以前はサクラバクシンオー産駒の好走が多い傾向。サクラバクシンオーはテンのダッシュ力が優れていて、展開に向いていると思われる。また母父ニジンスキー系、ミスプロ系が『前傾』の流れで踏ん張るレースが得意のため好走多し。14年は母父サクラバクシンオーが好走。母父でも侮れない血統と思います。
 またヴァイスリージェント系も、テンのダッシュに優れ勢いそのままになだれ込むダート質のレースが得意なので、好走馬を輩出。同様にフォーティナイナー系もダート向きという点で、好走馬が多い。
それから07年はジョリーズヘイローが1・2着馬独占。タイキシャトルやサザンヘイローなども好走馬をだしていて、ダート向きのヘイロー系も向いているように思います。

 牝系の傾向は、No.〔1〕〔2〕〔3〕〔9〕が近年では複数好走馬を出しています。これらに共通していることは比較的仕上がりが早い牝系ということ。クラシックで好走することの多い牝系でもあり、もともとの能力の下地がある牝系なのではないか?と考えます。この傾向はこの時期の2歳戦ということからも活きる傾向なのでは?と考えます。
 分枝記号では、重賞初挑戦に強い鮮度と勢い重視のb記号やパワータイプの多いc記号、前走好走で好調維持のd記号やf記号が好走しやすいようです。

 また6月や7月前半に勝ち上がり、圧勝した馬は危険な人気馬になりやすい傾向にありますが、開催が7月半ばと前倒しのレースとなってしまった函館2歳S。馬場がまだ痛んでなくてスピードだけで圧勝→開催最終週の荒れ馬場で失速は過去に何度もありましたが、その傾向は以前ほど活かせないかも。スピードとパワーが必要と考え、また前走逃げて勝った馬よりも前走4コーナー5番手以内で好走したような馬の好走が多いのもポイントと思われる。
 危険な人気馬かどうかの取り捨ては、前走の好走タイムや、ダートで勝った経験があることなどはプラス要因として判断できると思います。なぜなら開催日が近ければそれだけ馬場状態は近いのではないか?と思うので、求められる適性が似ると考えます。

 ダート実績はパワーの裏づけと、テン速くなだれ込みの流れになりやすい流れを経験している可能性が高いということになります(=ダート短距離の流れ)。だからミスプロ系(=フォーティナイナー系も含む)やヴァイスリージェント系には向くと思います。

 また函館コースでは、外枠に好走馬が多い傾向もありましたが、近年では内枠の馬も好走が多く、外差しの傾向は変わってきたように思います。。

★予想★
◎メジェルダ・・・ディープインパクト×フレンチデピュティ=サンデーサイレンス×ヴァイスリージェント 〔20〕
 前走未勝利戦1着(=函館芝1200m)。函館芝コースは(1-1-0-0)、芝1200m戦は(1-1-0-0)。
 ディープインパクト産駒はサンデーサイレンス系で、広いコースで加速をつけながら全開になる末脚が武器で、スローで脚を溜めてキレキレの瞬発力を繰り出す。一瞬でトップスピードに乗れるタイプと点火に時間がかかるタイプがいて、前者は馬体重が軽い馬、後者は馬体重の重い馬が多い。本馬は馬体重が430kg台と軽いため、前者のタイプと思われる。道中が速いペースだと脚をなし崩しに使わされて末脚が鈍るので、距離短縮の速い流れの時には過信禁物。逆に距離延長で緩い流れとなるときには狙い目。スローでしか好走歴のない馬の距離短縮時は、疑って掛かる方が良い。母父フレンチデピュティはヴァイスリージェント系で、セカンドステージが存在する芝・ダート兼用タイプ。鮮度や勢いが好走に重要なポイントで、好走中なら馬体重がポイントになる。使い詰めると馬体重が減りやすい傾向があり、パフォーマンスが低下する。距離の守備範囲は広いが、牡馬は1600m以上、牝馬は1600m以下の勝ち鞍が中心。芝・ダート兼用型のため、“時計のかかる芝”や“時計の速いダート”が得意で、芝もダートも重馬場を得意。
 No.〔20〕の牝系は、フサイチエアデールやフサイチリシャールなどがいる、2歳戦から走れて仕上がりは早いが、古馬になりもう一皮向ける成長力を有す牝系。人気では詰めが甘く、脇役にての好走が多い牝系でもある。小回りコースは得意だが底力はなく、近年は苦戦傾向にある。分枝記号なしは、やや晩成気味ながらも、平均的に能力を発揮するタイプと考える。

○ラッキーボックス・・・ディープスカイ×Spectrum=サンデーサイレンス×レッドゴッド 〔B3〕
 前走新馬戦1着(=福島芝1200m)。函館芝コースは初で、芝1200m戦は(1-0-0-0)。
 ディープスカイ産駒はサンデーサイレンス系で、新馬勝ちをする馬は珍しく、父の現役同様に未勝利を脱するのに何戦も要している。芝からダートに替わっての勝ち上がり馬が多数出たり、ローカル芝2600mでの好走馬など、ズブ目の中長距離馬といった様相。芝はスタミナを活かせる展開や時計のかかる中長距離なら勝負ができる。母父Spectrumはレッドゴッド系で、気性のうるさいマイラーを出すこともあるが、芝の中距離がベスト。底力もあり、厳しい流れに強いものの、条件戦だと詰めの甘さに苦しむ。ただ本格化すると斬れも出てくるし、強くなると一気に上昇気流に乗る血統。使われつつ良くなる。
 No.〔B3〕の牝系は、英国在来種と輸出されなかった非純血種の英国由来の牝系。「早熟」「短距離」「ローカル」がキーワードで、オープンや重賞は2歳~3歳前半の集中し、短距離での好走が多い。

▲ブランボヌール・・・ディープインパクト×サクラバクシンオー=サンデーサイレンス×プリンスリーギフト 〔4-m〕
 前走新馬戦1着(=函館芝1200m)。函館芝コースは(1-0-0-0)、芝1200m戦は(1-0-0-0)。
 ディープインパクト産駒はサンデーサイレンス系で、広いコースで加速をつけながら全開になる末脚が武器で、スローで脚を溜めてキレキレの瞬発力を繰り出す。一瞬でトップスピードに乗れるタイプと点火に時間がかかるタイプがいて、前者は馬体重が軽い馬、後者は馬体重の重い馬が多い。それから母系がスピード型だと一瞬の反応が速く、母系がスタミナ型だとトップスピードに乗るまで時間を要する。また道中が速いペースだと脚をなし崩しに使わされて末脚が鈍るので、距離短縮の速い流れの時には過信禁物。逆に距離延長で緩い流れとなるときには狙い目。スローでしか好走歴のない馬の距離短縮時は、疑って掛かる方が良い。ゆったりローテーションに強く、間隔が詰まるのも良くない。母父サクラバクシンオーはプリンスリーギフト系で、テンのダッシュ力に優れ、スピードという意味合いではピカイチの種牡馬。休み明けから好走可能で、使い詰めるとパフォーマンスが低下する鮮度重視の特性がある。持ち時計には限界があり、各馬の能力を示す指標にもなる。中4週~8週のローテーションが良く、それより短くても長くても成績が落ちる。レース間隔1~2ヶ月がホットスポット。
 No.〔4〕の牝系は、2歳時にも好走可能だが、3歳春から力をつけてクラシックでも好走することの多い牝系。成長能力に優れ、スタミナも豊富。2歳時はもともとの素質で走る感じだが、3歳春シーズンになると実が入り始める。分枝記号mは、勝ち上がり率は高いが、能力の壁にぶつかると乗り越えることが少ないタイプ。よく言えば自分の持てる力を全て吐き出すが、相手がそれ以上だとあっさり負けてしまうタイプ。ただし弱い相手には滅法強いタイプ。 ただし自身が強ければとことん強い可能性は十分(=テイエムオペラオーやカワカミプリンセスなどが分子記号mで、連続好走中の上昇期は逆らうのは痛い目をみることが多い)。

△ドナルチア・・・Malibu Moon×Mutakddim=エーピーインディ×ミスプロ 〔21-a〕
 前走新馬戦1着(=函館芝1200m)。函館芝コースは(1-0-0-0)、芝1200m戦は(1-0-0-0)。
 Malibu Moon産駒はエーピーインディ系で、マイルから中距離が守備範囲で、2歳後半から3歳にかけて頭角を現してくる。ダートが得意だが、芝もこなす。母父Mutakddiumはミスプロ系で、芝・ダート兼用のマイラー血統。仕上がり早く、軽快なスピードを持ち、脚を溜めることが出来ると中距離もこなせる。使って良くなる血統でもないので、出世する馬は2歳時に勝ち上がりたい。ダートではスピードを活かせる軽い馬場の方が良い。
 No.〔21〕の牝系は、ダンツフレームやチアズグレイスやアローキャリーなどがいるスパルタ型の叩き良化型の牝系。勝ちが利率は高いが、基本的には晩成傾向。分枝記号aは、気性的に素直なタイプが多く好走可能と考える。また父親よりもスケールが小さくなる傾向。
07/26 13:09


軍神マルス

予想歴17年
回収率137%
過去のレースからラップ・血統・ステップなどの傾向を考えて、好走しそうな馬を狙い撃つ!! 総拍手獲得数:3788
過去のベスト予想
 フェブラリーS2015

◎コパノリッキー○インカンテーション
35拍手

12,370


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つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

   つぶやきだけ全て見る
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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
平場戦
◎マイネルエール
○ウインエタンセル
三連単12-11-1番
8,680円 的中

南川 麒伊知郎
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