◎ヤマノタカ

父マジェスティックウォリアー、母父ブライアンズタイム

「逃げ→差し」位置取りショック、「１勝→２勝」格上げ

同距離ステップながら他馬の大半が距離延長で、実質異端ローテとなる。
他馬が体力負荷が増える最中、レース間隔を開けて体力充填。
体力的なアドバンテージがあると考える。
連軸として考えたい。

◯クールファイブ

父ルーラーシップ、シンボリクリスエス

「2400→1700→2400」バウンド距離延長、「捲り→差し→先行」位置取りショック

何か懐かしい馬名。

馬主は前川清さんかと思いきや…違った(笑)。

雑談になるが、元クールファイブのボーカルだった前川清氏はコイウタでヴィクトリアマイルを制した馬主さんである。

▲ヤマニンバンタジオ

父ヴィクトワールピサ、母父フレンチデピュティ

「2400→2100→1800→2400㍍」バウンド距離延長、「捲り→差し→差し→先行」バウンド位置取りショック

△プルミエロール

父スクリーンヒーロー、母父アグネスタキオン

「2400→2100→2400㍍」バウンド距離延長、「先行→追込み→先行」バウンド位置取りショック
09/17 09:29

夏影 予想歴39年 回収率％	予想のベースになっているのは、今井雅宏氏考案の『Ｍの法則』。　総拍手獲得数：1252 過去のベスト予想 　NHKマイルＣ2020 ◎ギルデッドミラー○ラウダシオン 38拍手 19,620円